日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

ラビアンローズ宝塚へ♪(2/15)

2011-02-16 | 音楽ヘルパー
 

今日は立松ヘルパーと京橋からJR東西線にのり、安産で有名な(中山寺)で下車、(株)ロングライフ社 経営の(有料老人ホーム)へミュージックセッションに行って来ました♪

玄関を入るとすぐにオルガンとアコデオンとベースがおいてあり、立松ヘルパーの目はハート状態♪! 皆さまが集まって来られるお部屋もドラムセットとエレクトーンが置いてあって、ジャズ好きの彼女はアメイジング グレイスやテネシーワルツなど次々演奏♪…。

お客さまはゆったりとくつろがれて、昨日の「ラビアンローズ千里山」とは対照的なミュージックセッションになりました(笑)。
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ラビアンローズ千里山へ(2/14)

2011-02-16 | 音楽ヘルパー
 

聖バレンタインデーの今日は、井谷ヘルパーと2人でミュージックセッションに行って来ました♪

地下鉄で緑地公園に着いた時は粉雪が舞って(雪やこんこ)の世界♪!


お客さまたちと「雪」「スキー」「浜千鳥」「喜びも悲しみも幾年月」などガンガン歌って(みんなで窓外に降る雪を眺めながら)スカーっとして帰りました♪

 
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後援会の託児児童業務依頼(2/13)

2011-02-16 | 音楽ヘルパー
 

今日は大阪市の東成区民センターで(発達障がい児の支援を考える会)様から託児の依頼があり松浪・大橋・織畠で担当させて頂きました。

このセンターは今年の1月にオープンしたばかりで真新しく、まだペンキの匂いが残っていて、清々しい気持ちになりました。朝からの雪と寒さでお子様はたった3人でしたが、マンツーマンで密度の濃い託児業務になりました♪
7階のプレイルームにキーボードを持ち込んで、彼等と童心に帰って遊ばせてもらいました(笑)。

講演は〔学習支援がなぜ必要か?〕(発達障がいの特徴と支援方法)で臨床心理士で大阪教育大学講師の大前玲子先生が「アスペルガー症候群の子どもの特徴とそのかかわり方」と言うテーマが非常に興味深く、託児を2人に任せて講演を聴かせて頂きました。A君と言う子どもさんを通して1年7ヶ月の臨床報告でした。大前先生の話し方が本当に優しく、温かく、臨床感あふれているのでぐいぐい引き込まれ「託児業務」が吹っ飛んでしまった織畠でした(笑)。

 
 
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