「日本フルハップ・クラシックコンサート」の招待券を
頂いたので、<命の洗濯に!>。
演奏は小泉和裕指揮、大阪センチュリー交響楽団でした。
モーツァルトのハーフナー、シューベルトの未完成、
ベートーベンの七番でした。
特に七番の四楽章は圧巻で小泉さんならではの
指揮でした。
小泉さんは4月にセンチュリーの音楽監督に就任され、
大阪府からの助成金がカットされた事に対しても
何とか切り盛りしょうと団員一丸となって努力されて
いるそうで(事務局長で理事長の出野徹之氏より)
私も何とかして力になりたいと、
「センチュリーを応援します」の呼びかけパンフレットを
沢山頂いて帰りました。
東奔西走なさる出野事務局長さんと