京都外大でのシンポジウムを終えて帰りのタクシーで
運転手さんが「京都のスポットになっているロームの夜景
を観ませんか?と誘って下さいました。
「行きます!行きます!!」と即答、赤毛のアン丸出しの好奇心で
連れて行って頂きました。
綺麗だった事!!! 並木一本一本がライトアップしてあるのです。
幻想的でノスタルジックで思わず込み上げて来るものが
ありました。
ロームと言えば文化的な行事や知的財産の応援をなさる
会社として有名で、京都でのコンサートのプログラムには
ほとんど名前が出ていて私なんか毎年開催の
<ローム国際音楽大学音楽祭>には必ず出席するように
しています。
その会社が皆さんの為に社内を開放して(社員の駐車場まで)
ひかりをプレゼントしておられるのです。勿論他からの応援
はあるにしても、なかなか出来る事ではありません。
眠れない樹木たちに「ごめんなさい」を心の中で呟きながら
<目の正月>をしているをしているobataがいました。
左)車窓から 右)幻想的なロームナリエ
運転手さんが「京都のスポットになっているロームの夜景
を観ませんか?と誘って下さいました。
「行きます!行きます!!」と即答、赤毛のアン丸出しの好奇心で
連れて行って頂きました。
綺麗だった事!!! 並木一本一本がライトアップしてあるのです。
幻想的でノスタルジックで思わず込み上げて来るものが
ありました。
ロームと言えば文化的な行事や知的財産の応援をなさる
会社として有名で、京都でのコンサートのプログラムには
ほとんど名前が出ていて私なんか毎年開催の
<ローム国際音楽大学音楽祭>には必ず出席するように
しています。
その会社が皆さんの為に社内を開放して(社員の駐車場まで)
ひかりをプレゼントしておられるのです。勿論他からの応援
はあるにしても、なかなか出来る事ではありません。
眠れない樹木たちに「ごめんなさい」を心の中で呟きながら
<目の正月>をしているをしているobataがいました。
左)車窓から 右)幻想的なロームナリエ