「11:11:11」11-11-11
監督・脚本:ダーレン・リン・バウズマン
出演:ティモシー・ギブス、デニス・ラフター、ルイス・ソレル、マイケル・ランデス、ウェンディ・グレン、 他
2011年・アメリカ=スペイン・97分<レンタル>
<STORY>
最愛の妻と息子を放火で失った人気作家のジョセフ。失意の底にある彼は、不気味な幻覚に苦しめられていた。壮絶な交通事故に巻き込まれるも奇跡的に無傷で生還した彼は、牧師である弟から父親の危篤を知らされ、故郷のバルセロナへ向かう。彼はそこで、自らに起こる不吉な出来事の全てに“11"という数字が関わっていることに気付く。その符号の謎を解明すべく調査をはじめる彼は、少しずつ“冥界の扉"に引き寄せられていく...
『ソウ』シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督作品ということで観てみました。
これがガチガチの宗教ホラーで(笑)多分日本人が一番苦手とするタイプの作品でしょうね~
特に書くことないですね~私の小さい脳みそでは正直言ってよくわかりませんでした(笑)
妻と子を放火で亡くした作家(犯人は彼のファン)が”11”という数字に取り憑かれ、調べていくとどうやらこれが何らかのメッセージだということにたどり着く。
そういえば、子供が死んだのも11時11分、母親の命日も11月11日、と一歩間違えばキ○ガイの戯言になりそうな感じスレスレで話は進んで行きます。
で、弟が預言者で命を狙われている、そして自分が弟を守る運命だということで話が進んで行くのですが...
オチがイマイチよくわからんのですが、書くとネタバレになるんでやめときます。
多分私の解釈で間違ってはいないと思うのですが、最後の兄弟の会話とかフラッシュバックする過去のシーンの意味とかがイマイチ理解出来ておりません。
好きな人は好きなんだと思います。ただ、私にはまったく向いてないタイプの作品でした。
監督・脚本:ダーレン・リン・バウズマン
出演:ティモシー・ギブス、デニス・ラフター、ルイス・ソレル、マイケル・ランデス、ウェンディ・グレン、 他
2011年・アメリカ=スペイン・97分<レンタル>
<STORY>
最愛の妻と息子を放火で失った人気作家のジョセフ。失意の底にある彼は、不気味な幻覚に苦しめられていた。壮絶な交通事故に巻き込まれるも奇跡的に無傷で生還した彼は、牧師である弟から父親の危篤を知らされ、故郷のバルセロナへ向かう。彼はそこで、自らに起こる不吉な出来事の全てに“11"という数字が関わっていることに気付く。その符号の謎を解明すべく調査をはじめる彼は、少しずつ“冥界の扉"に引き寄せられていく...
『ソウ』シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督作品ということで観てみました。
これがガチガチの宗教ホラーで(笑)多分日本人が一番苦手とするタイプの作品でしょうね~
特に書くことないですね~私の小さい脳みそでは正直言ってよくわかりませんでした(笑)
妻と子を放火で亡くした作家(犯人は彼のファン)が”11”という数字に取り憑かれ、調べていくとどうやらこれが何らかのメッセージだということにたどり着く。
そういえば、子供が死んだのも11時11分、母親の命日も11月11日、と一歩間違えばキ○ガイの戯言になりそうな感じスレスレで話は進んで行きます。
で、弟が預言者で命を狙われている、そして自分が弟を守る運命だということで話が進んで行くのですが...
オチがイマイチよくわからんのですが、書くとネタバレになるんでやめときます。
多分私の解釈で間違ってはいないと思うのですが、最後の兄弟の会話とかフラッシュバックする過去のシーンの意味とかがイマイチ理解出来ておりません。
好きな人は好きなんだと思います。ただ、私にはまったく向いてないタイプの作品でした。