家庭内映画館

ホームシアターやAV機器、映画の感想・映画にまつわる話をだらだらと書き綴っていきます。

「フィースト -アンレイテッド・バージョン」・・・(419)

2008-10-30 00:01:47 | Weblog
「フィースト -アンレイテッド・バージョン」FEAST UNRATED VERSION
監督:ジョン・ギャラガー
脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
製作総指揮:マット・デイモン、ベン・アフレック、ウェス・クレイヴン、クリス・ムーア
出演:バスサザール・ゲティ、ヘンリー・ロリンズ、ナヴィ・ラワット、ジュダ・フリードランダー、クルー・ギャラガー、他
2006年・アメリカ・86分<レンタル>

<STORY>
テキサスの荒野にあるうらぶれたバー。常連たちがクダを巻いている中に、突然ショットガンを抱えた血まみれの男がやって来た。「何者かがやってくる!早くバーを封鎖しろ!」と叫ぶ男。しかし客たちはあっけにとられるばかり。すると窓の外から伸びてきた“何か”が、刹那の内に男の身体をバラバラに引き裂いた。続いてバーに男の妻が駆け込んでくる。彼女の指示で客たちはバーの封鎖を実行するが...

ベン・アフレックとマット・デイモンが新人発掘のために発案したオンライン脚本コンテスト“プロジェクト・グリーンライト”の第3回優勝作品。
ちなみに「SAW4」の脚本チームです。

面白いです!タイプ的には「トレマーズ」なんかと近い感じのモンスターパニックホラーで、コメディ要素も多分に含まれていますがなかなかに緊張感があってよく出来たホラー作品に仕上がってると思います。

冒頭からいくつかネタバレしないほうが良い出来事がありますのでその辺は触れないでおきます...とにかく”予告編は事前に見ないこと”をおすすめします。その方がより楽しめると思います。
ストーリーはシンプルで「リオ・ブラボー」「要塞警察」タイプの...っていうかリメイクに近いくらい話はそっくりですね~。
バーに逃げ込んできた男を追って正体不明の怪物がやってきて、客はバーに立てこもって攻防戦を繰り広げる、っていう内容です。

あまり色々書くと魅力が半減するので書きませんが、女優陣が魅力的でいいですね~B級といえどもさすがにマット・デイモン、ベン・アフレック、ウェス・クレイヴンが製作に関わってるだけあって安っぽさは感じませんね。
とにかくホラーの好きな方にはぜひ観ていただきたい1本です!

「HELL」・・・(418)

2008-10-26 09:39:47 | Weblog
「HELL」IN HELL
監督:リンゴ・ラム
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ローレンス・テイラー、マーニー・アルトン、ビリー・リーク、他
2003年・アメリカ・97分<テレビ放映>

<STORY>
愛妻をレイプ殺害され復讐を遂げたカイルは、収監された刑務所でまさに“地獄”を目の当たりにする...

”バカ・アクション四天王”の一人(笑)ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のハードバイオレンス・アクション。

妻を殺した男を射殺した罪で投獄され、刑務所で生き延びるために体を鍛えてのし上がっていくという、まぁありがちな刑務所ものって感じです。
私はバカ・アクションは嫌いでは無いですし、特にスライやシュワの作品は結構好きでよく観てました。
ただ、ヴァン・ダム主演作品って何と言うか悲壮感が漂ってて、観てて重苦しい気分になるので(笑)ちょっと敬遠しがちでした。

今作は久々に観たヴァン・ダム作品ですが(もしかしたら21世紀に入ってから初かも?...笑)やっぱり重苦しかったですね~
中盤の決闘シーンが結構凄まじかったりして、最終的にどういう風に決着を付けるんだろう?と思ってたら、なんか終盤で美しい話になっていきます。
さらにドタバタしたまま”軟着陸”って感じで終わっていきます...

刑務所内の不正(犯罪)を正すっていうドラマとアクションとがちぐはぐで中途半端になってしまった感じですね~アクションならアクションに、社会派なら社会派に専念すべきだったのでは?と思いますね。

「沈黙の聖戦」・・・(417)

2008-10-25 10:47:53 | Weblog
「沈黙の聖戦」BELLY OF THE BEAST
監督:チン・シウトン
出演:スティーヴン・セガール、バイロン・マン、モニカ・ロー、トム・ウー、ヴィンセント・リオッタ、他
2003年・アメリカ・91分<テレビ放映>

<STORY>
元CIAの工作員ジェイク・ホッパーの愛娘ジェシカがタイを旅行中、上院議員の娘サラとともに誘拐される。犯人はイスラム過激派グループ、アブ・カラフ。彼らはアメリカ政府に対し、1週間以内に拘留中の仲間を釈放するよう要求する。政府が要求を退けることを知ったジェイクは、自らの手でジェシカを救い出すため、単身タイに潜入。昔の相棒スンティの協力を得て、組織に関する情報を探ってゆく...

”スティーヴン・セガール主演”...もうこれだけで他に説明いらないでしょ?(笑)
お金を払って観ようとはまったく思いませんが、テレビでやってたらたま~に観たくなりますね~

まぁ毎回主人公が「正義で無敵」ですのでこんなに安心して観れるのはセガール作品と水戸黄門くらいでしょう(笑)

相変わらず合気道で敵を瞬殺していきますし、まったくと言っていいほどピンチが訪れません(笑)どんな状況でも完璧に潜り抜けて行きます。
ツッコミどころは満載ですが、勧善懲悪でカタルシスがありますので観終わった後には清々しさがあります(笑)この辺が何だかんだ言ってセガール作品が支持される所以でしょうね。

ちなみに、これも相変わらずですが”沈黙”とタイトルに付いてますが、シリーズものではありません。
よく「沈黙シリーズ!」と銘打ってますが「沈黙シリーズ」っていうのは存在しない(はず)です。
「沈黙の戦艦」の続編は「暴走特急」だけです...なぜ正統な続編に”沈黙”と付けなかったのでしょうか?

...まあそんなこともどうでもいいです(笑)観なくてもいいです(笑)
ただ、観たら観たでそれなりに楽しめますので、またテレビの洋画劇場で見かけたら観てみてください。

「それでもボクはやってない」・・・(416)

2008-10-22 00:35:07 | Weblog
「それでもボクはやってない」それでもボクはやってない
監督・脚本:周防正行
出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、役所広司、他
2007年・日本・143分<テレビ放映>

<STORY>
大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる...

面白いです!さすがに周防監督ははずさないですね~
内容的には痴漢に間違われた男がそのまま拘留され最終的に裁判を受けて判決が出るまでを描いてます。
私は拘置所や裁判のことはまったく知りませんが、とにかく事細かに描かれています。

ただ残念なのは...一人の青年が痴漢として逮捕され、否認し続けて最終的に裁判を受けて判決を受けるまでを描いただけなので、いわゆる映画的なエンターテイメント性はほとんどありません。何と言うか免許証の更新時なんかに見せられるビデオとかそういう類の雰囲気があるんですよね~

非常に面白いし、興味深いし、長い作品ですが最後までまったく飽きずに観れました。もちろんこのドキュメンタリー的な形も映画の一つのあり方とは思いますが、ちょっと娯楽性に欠けるなぁ~という印象があり、その点はやっぱり残念に思います。

痴漢冤罪というのは我々男性にとっては決して他人事じゃありませんのである意味”ホラー”と読んでも差し支えないくらいの怖い作品でした。
私の個人的見解で言うと”映画”と呼ぶのが若干はばかられるのですが、とにかく面白い映像作品であることは間違いないので、未見の方は是非観てください!

「スパイダー・パニック」・・・(415)

2008-10-20 00:57:46 | Weblog
「スパイダー・パニック」EIGHT LEGGED FREAKS
監督:エルロイ・エルカヤム
製作総指揮:ローランド・エメリッヒ
出演:デヴィッド・アークエット、カリ・ウーラー、スコット・テラ、ダグ・E・ダグ、スカーレット・ヨハンソン、他
2002年・アメリカ・99分<テレビ放映>

<STORY>
トラックから落ちた有毒廃棄物によってクモ飼育農場のクモが巨大化し、人間達を襲い始めた...クモ好きの少年マイクは異常に発達したクモの脚先を発見し、保安官の母、サムに事の重大さを知らせるが全く受け付けてもらえない。そして間もなく巨大化したクモの大群が町のはずれに出現。サムは地主の息子で幼なじみのクリスや副保安官のピート、私設ラジオ・アナウンサーのハーランらと共に住民へ警告を発してショッピング・モールへと避難するが...

「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒが製作したSFパニック・ホラーです。
もちろんB級ですが、なかなか面白いです!
ちょっとコメディタッチですが過不足無く、ちょうど良い感じのB級SFに仕上がってますね~...感じとしては「トレマーズ」や「クリッター」なんかに近いと思います。

内容はもうこれでもか、と言うくらいオーソドックスなパニックもので、新鮮味も驚きも特にありません。が、逆に言うと手堅い作りで非常に安心して観れますね。
残酷なシーンもほとんどありませんので、子供でも観れる作品だと思います。

キャストもデヴィッド・アークエットやカリ・ウーラーなどB級のA級キャストですし(笑)ブレイク前のスカーレット・ヨハンソンも出演してることもあって俳優陣に安っぽさはないですね。

これを観たからといって特に人生にプラスになることも無いでしょうけど(笑)なかなか楽しめる作品です。

「悪魔のシスター」・・・(414)

2008-10-18 00:33:13 | Weblog
「悪魔のシスター」SISTERS
監督・脚本・原作:ブライアン・デ・パルマ
音楽:バーナード・ハーマン
出演:マ―ゴット・キダー、ジェニファー・ソルト、チャールズ・ダーニング、ウィリアム・フィンレイ、他
1973年・アメリカ・93分<レンタル>

<STORY>
女優のダニエラは、テレビ番組で知り合った俳優の青年と一夜を共にするが、青年は翌朝、ダニエラの部屋で惨殺されてしまう。アパートの向かいの窓からその現場を目撃していた女性記者グレイスは、ダニエラの双子の妹ドミニクが犯人ではないかと疑い、単独で調査を開始する...

<未見の有名作品を観てみよう計画・・・その5>
リメイク作品のDVDリリースに伴い、TSUTAYAに入荷してたので借りてみました。
私が映画を観始めた頃はブライアン・デ・パルマというとホラー監督というイメージでしたが、リアルタイムで観たのは「スカーフェイス」や「アンタッチャブル」という暗黒街を描いた作品だったので個人的にはアクション監督というイメージが強いです。

で、今作はデ・パルマ監督の日本デビュー作で、ヒッチコックの影響が色濃く出たサイコスリラー作品です。
35年も前の作品ですので古臭さは否めません。
が、70年代独特の狂気を感じさせる雰囲気があって結構怖いですね。
特に殺人シーンでのマ―ゴット・キダーの鬼気迫る演技はなかなか良かったんじゃないでしょうか?
個人的にはチャールズ・ダーニングにもっと活躍して欲しかったんですけど、ちょっとブラックで牧歌的でもあるラストは結構好きです。

ヒッチコック作品を数多く手がけたバーナード・ハーマンの音楽も素晴らしいですね~メチャメチャ不安感をあおってくれます(笑)

「シティ・オブ・ザ・デッド」・・・(413)

2008-10-14 01:16:20 | Weblog
「シティ・オブ・ザ・デッド」LAST RITS
監督:デュアン・スティネット
出演:エンリケ・アルメイダ、レジー・バニスター、ジェームズ・C・バーン、他
2006年・アメリカ・83分<レンタル>

<STORY>
世界一危険なエリア・サウスセントラル。その地を牛耳る2大ギャングが今まさに雌雄を決しようとしていたその時、謎の隕石が落下。被爆した浮浪者たちが次々とゾンビ化し...

パッケージを見る限りではどうしようもないゴミホラーの類っぽいのですが、一応ギャガから発売されてるので最低レベルはクリアしてるかなぁ~と思いつつ観てみました。

これが結構面白いです!
もちろん低予算作品ですので、スタッフもキャストも無名ですしツッコミどころももちろんあります。それでもこのテの作品にしては脚本が頑張ってると思いますね。
おそらくお金が無くてゾンビのメイクに凝れなかったんでしょうけどそんなに悪くないです...ロメロの「ゾンビ」がほとんど顔を青く塗っただけだったように、ヘタにメイクに力入れすぎて空回りしてしまってるB級・C級ホラーに比べればシンプルさが功を奏してますね~

ゾンビ好きな人の中には残酷描写を求めてる人が多いようですが、個人的にはゾンビ映画の醍醐味はゾンビとの直接的な攻防戦よりもサバイバルを描いた人間ドラマにあると思ってます。
そういう意味では、金が掛かってないからゾンビをあまり見せられなくてサバイバル劇に重点を置かざるを得なかった今作は怪我の功名とは言え(笑)なかなか良かったんじゃないかなぁと思います。

ネット上での評判は最悪ですが、何と比べてるんでしょうか?
C級レベルのホラーとしてみたら良く出来てますよ!
唯一残念なのはキャストにイマイチ魅力がなかったことですね...いくら予算が無いとは言え、無名でももっと良い役者がいたのでは?

目新しさは無いですが、このテのゾンビものとしては珍しく当たりの1本です。


「AVP2 エイリアンズ VS. プレデター」・・・(412)

2008-10-13 12:24:18 | Weblog
「AVP2 エイリアンズ VS. プレデター」ALIENS VS. PREDATOR: REQUIEM
監督:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
出演:スティーヴン・パスカル、レイコ・エイルスワース、ジョン・オーティス ジョニー・ルイス、アリエル・ゲイド、他
2007年・アメリカ・94分<レンタル>

<STORY>
一体のプレデターからチェストバスターが誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが...

「エイリアンVS.プレデター」の続編です。
ネット上ではやたらと評判悪いですが(笑)個人的には”敵の敵は味方”でプレデターと人間が共に戦う前作よりも、エイリアンもプレデターも人間にとっては”敵”というか殺戮と破壊を繰り返すモンスターとして描かれている今作の方が良いと思います。

ストーリーは新種のエイリアン”プレデリアン”をプレデターが退治しにくるという、本当に単純明快なもので、そこにその町の人々が巻き込まれていきます。
町の人たちは必死にサバイバルを展開しますが、エイリアンとプレデターはまったくお構い無しにバトルを展開していくのがなかなか痛快です。

作品としては単純にダークでクールなSFアクションとして楽しめると思います。ただ、いくつかのレビューで書かれてる通り、闇のシーンが多くて全体的に暗くて何が起こってるのかわかりにくいですね。
それと人間ドラマがちょっと中途半端かな?ドラマ部分はもっと割り切って描いた方が良かったように思いますね~

「エイリアン」や「プレデター」に思い入れのある方はイマイチに思うかも知れませんが、時間も短めですし、アクションエンターテイメントとしてそこそこ楽しめると思います。

「パンプキンヘッド 禁断の血婚」・・・(411)

2008-10-11 02:22:42 | Weblog
「パンプキンヘッド 禁断の血婚」PUMPKINHEAD:BLOOD FEUD
監督・脚本:マイケル・ハースト
出演:エイミー・マンソン、ブラッドレイ・テイラー、クレア・レイムス、ランス・ヘンリクセン、他
2006年・アメリカ・95分<レンタル>

<STORY>
血で血を洗う抗争を何年も繰り返しているハットフィールド家とマッコイ家。だが、そんな敵対し合う両家のジョディとリッキーが、恋に落ちてしまった。二人の仲を引き裂こうとしたことが原因で、リッキーの妹が死んでしまい、怒りで我を忘れたリッキーは、“パンプキンヘッド”にハットフィールド家の人間を一人残らず皆殺しにするよう命じるのだった...

「パンプキンヘッド」シリーズの4作目です。
21世紀にもなって題材が”ロミオとジュリエット”っていうのはどうかしてると思いますが(笑)まぁとりあえず3作目よりは良かったと思います。

3作目も1作目の続編という作りでしたが、この4作目も1作目の続編という感じの作りになってますね~パラレルワールドっていう感じなんでしょうか?
正直言ってもう内容もクソもありません。やってることはまったく同じです。
前作と比べて脚本が良くなってるので(監督・脚本共に前作とは違います)観やすくはなってました。
ただ舞台がアメリカの結構田舎の方だと思うのですが、家同士の確執とかちょっと理解しにくい部分もあって感情移入がしにくいです。アメリカの田舎では嫌いな家の結婚式を邪魔しに行くとか当たり前のことなんでしょうか?

「エルム街」シリーズと同じで続編を作れば作るほど1作目の名を汚すので、もうこれ以上は止めて欲しいですね。
ランス・ヘンリクセンだけはとりあえず存在感ありまくりで良かったです。
こういう作品に出る暇があったらもっと良い作品に出て欲しいですね~

ネットラジオって?

2008-10-06 22:39:39 | Weblog
ネットラジオ(ボイスブログ)ってご存知でしょうか?
簡単に言うとインターネットを使って音声ファイルを配信することで、芸能人から普通の会社員や学生さんまで色んな人が、多岐に渡るジャンルのネットラジオをされています。

その一つで今年の春から始まった「さばラジオ」http://www.voiceblog.jp/sabaradio/という番組の収録を見学させていただく機会があり、自分でもネットラジオという大げさなものではないですが音声を使って何かできないだろうか?と考えていたところ、同じく「さばラジオ」のリスナー同士ということで知り合った「てくぞう氏」と雑談の延長のようなものですが映画の話をしたものを録音してみました。

基本は”一映画ファン”であるてくぞう氏と”ホラー好き”である私が「フィースト」というB級モンスターホラーについて語り合う...ということから始まったのですが、話があっちこっちに飛びまして(笑)まぁ色んな話をしております。
何の下調べもせず、資料も無く、思うままに喋ってますので間違ってることも言ってるとは思いますが、まぁその辺はオッサンのウダ話だと思って(笑)ご容赦ください。

梅田の某カフェでテーブルにハンディレコーダー「ZOOM H2」を置いて内臓マイクで録音しましたのでかなりザワザワしてお聞き苦しいかもしれませんが、こちらもご容赦ください。

また興味があれば聞いてみてください。
「家庭内映画館<別館>」http://www.voiceblog.jp/paddy/
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