○毛呂乃(11-0)
「今朝はぁ…マリ…元気な…、勝ったです……っ!」と息もたえだえの毛呂乃。マリちゃんとの激しいプレイを見せつけるように熱い吐息を漏らしながらの報告。マリちゃんといえば、毛呂乃にとっては2代目のダッチワイフ。平成23年1月場所の初優勝時にはパートナーとして大きく貢献し、ハーレムの中でも群を抜く美貌を持つマリちゃん。長らくご無沙汰ぎみだったが、ひさびさに毛呂乃の寝室に呼ばれて大ハッスル。毛呂乃はマリちゃんに背後から責められ「彼が溜まってるのかな……」と切なげな声。しかし……彼?とはどういうことだろう。記者がマリちゃんの股間を確認すると、なんとも立派なものがぶら下がっている。マリちゃん、実は女装した男性だったのだ。7年越しに衝撃の事実が発覚し、記者がマリちゃんに「マリちゃん、男性だったんですか!」とマイクをむけると、マリちゃんは重大な秘密の発覚に「とても…つらい…」と美しい顔を恥ずかしそうに赤らめる。そんな恥ずかしがり屋のマリちゃんに毛呂乃はますます興奮。昼間っから大量に放出して、外はしとしと雨も降りだした。この雨、このぶんだと朝までやみそうもない。
○玉椿(10-1)
「ファミリーマートでアイスコーヒー買ったら、やたら薄いんだよね。麦茶みたいな色してんの」と不満げな顔の玉椿。玉椿、ふだんはあまり怒らないが、食いものがからむと不機嫌になりやすいところがある。「薄いアイスコーヒーってのは救いようがないね。あれだったら水のほうがうまいよ」とイライラ。そんな怒りをまらに昇華させて、10勝到達。
○金精山(8-3)
きのう負けただけに連敗は避けたいところ。勝ち越しもかかりプレッシャーのかかる一番だが「なかなかの出来。もう少し豪快な勝ちが決められたら満足なのだが」と納得のまらずもうで勝ち越し。