― きょうは、幕下・金精山さんにお話をうかがいます。よろしくお願いいたします
(金精山) (全裸で登場)「こちらこそよろしくお願いします」
― それにしても暑いですね。金精山さんは暑い時期でもあまり勝率が下がらない印象がありますが、なにか暑さ対策などはなさっていらっしゃるのでしょうか?
(金精山) 「まらが元気になるよう、全裸で寝ております!毎朝すごい勃起です」(実演して見せる)
― 尊敬する毛呂乃関は夏になると打ち上げ花火のように空に向かって精液を打ち上げています。数百メートルの高さに大輪の花が咲き、知らない人が見たらほんとの花火と勘違いすることもあるとか。毛呂乃関を心の師とあおぐ金精山さん、もし空にむかって射精したら、どの程度の高さまで上がるでしょう?
(金精山) 「いや、自分は大したことないですね。せいぜい4~5メートルで全部自分の顔にかかってしまうセルフ顔射です。それはそれで好きなんですが(笑)よければ掛けましょうか?(笑)
― 七月といえば、七夕もありますね。天の川には精液が流れ、奈良時代には宮中で相撲節会も行われるなど、まらずもうとも関連が深い日です。で、短冊にはどんな願い事を書きましたか?
(金精山) 「俺のまらから毎日大量の精液を噴き上げることができますように、ですね。天の川を俺の精液で洪水にしてみせます!」
― 今場所は自己最高の幕下5枚目まで番付を上げ、着々と十両への足固めをすすめている印象です。周囲からは「もうすぐ十両か」との期待も高まっていますが、ご本人としては十両までの距離感をどのくらいだと考えていらっしゃいますか?
(金精山) 「道鏡のまらのサイズくらいでしょうか」
― では、今場所の目標をお願いします。
(金精山) 「全勝です!」(元気にまらを振りながら)
― 金精山さんにお話をうかがいました。ありがとうございました。
(金精山) 「ありがとうございました」
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