玉椿は毛呂乃関にあやかりたいと「たま祭り」を見物。奉納土俵入りもせず、ぶらぶら見物していただけだが、それでも「たま」の神さまのご加護があったのか、危なげなく5勝目をあげた。「これで場所前目標にされていた5勝目ですが、このペースなら勝ち越しも見えてきたんじゃないですか?」との質問には「いやあ、どうだろうねえ? 勝ち越しまであと3勝だろ? ちゃんとした時間に睡眠がとれそうなのが3日だから・・・微妙なところじゃねえかなあ。なんかもうさ、ノイローゼになりそうだよ」と自信なさげだった。 (「まらずもう新聞」)
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