○毛呂乃(12-0)
「ぼちぼち梅雨明けしそうですが、爽快な勃起はできましたか?」と水を向けられ、「ここのところ起ちやすいみたいです」と満足げ。漲りすぎる精に、お相手もとっかえひっかえ。どんな相手と絡み合っても「5分以内には収まるんですが」と言うとおり、毛呂乃相手には5分と持たない模様。1日で稼げるのは1勝だが、1日100戦はこなしており、それでも負知らず。いよいよ久々の全勝優勝がみえてきた。
○金精山(9-3)
「早朝からの雷雨で目覚め、朝立ちのコンディションとしては最悪」と立合いのタイミングを乱されながらも、下半身の安定感を生かして着実に勝利。「これはなかなかいいのでは」と満足げ。
●玉椿(5-7)
夜勤を言い訳に無気力な土俵態度が目にあまる玉椿。ファンからは「相撲ぶりがつまらない」「惰性で土俵に上がっている」と厳しい声が届いている。報道陣からも「こんな相撲内容じゃ記事にならない。なにか変わったことをしてくれ」などと苦情もあるが、玉椿本人は「うるせえよ。夜中仕事に行って、朝帰宅して、家で寝て、また夜中仕事にいくだけの繰り返しなんだ。変わったことなんかできねえよ」と開き直る。今日もたんたんと仮眠をとり、たんたんと負け報告。ちなみに今日の相撲のポイントは「ひさびさに昼寝で熟睡できたけど、そうすると仮眠のときの眠りが浅くなるね」とのこと。負けるにしても気の利いたコメントくらい用意しといてほしい。
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