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毛呂乃:十二日目

2010-11-25 13:28:22 | 取組結果
 昼過ぎになっても毛呂乃からの連絡がない。今日は平日、起きていないはずがない。これはまたしても報告できない状態にあるということに他ならない。似たようなことは五日目にもあった。魔封波勃起で都内を停電に至らしめた毛呂乃は、その衝撃波で自身の手を負傷、携帯を打てなくなってしまったのだ。だが同じ過ちは繰り返すまい。だとすれば、凄まじい立ち合いの衝撃で携帯そのものを壊してしまったのだろう。五日目の魔封波勃起では停電を起こした毛呂乃だが、今日の技では摩羅の川の居留地、東北近辺に震度3の地震を起こしている。送電線に影響を与えたにとどまった前回と違い、今回は日本列島そのものを揺さぶりながら立ちあがった毛呂乃のまら。前回とは比べ物にならない威力だ。携帯が壊れるのも当然。だが、本人の手さえ使えれば公衆電話でもネカフェでも連絡は取れるはず。それなのに毛呂乃からの言葉は一言もない。それは、さすがの毛呂乃も、自分自身のあまりの立ちっぷりに言葉を失っているからに違いない。皮膚科で改造し、かつてないほどに血流を送り込めるようになった自分のまらに絶句。筆舌に尽くしがたいほどの勃起。まさに、筆や舌でいつまで責めても、とても尽き果てそうにないまら。そんな「絶句勃起」で12連勝。先場所からの連勝も19となり、雲虎、摩羅の川をヌいて単独2位。

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[追記]
 午後になってようやく毛呂乃から連絡が入る。開口一番、「いままで手が離せなかった」と。絶句勃起でそそりたったまらの先端からは精子がヘロヘロと流れ出し、それをずっと処理していて報告できる状態ではなかったらしい。昼過ぎまで出続けた精子を掬っていた手はガビガビに固まり、離せなくなってしまったようだ。ようやく精子を片付け、報告の目途がたったのは午後を大きく回ってから。だが、精子はどこに片付けたのかと問いただされると知らんぷり。都合が悪いことはみんな雲虎の勝手な解釈のせいにしたり、他人のまらを機能不全にしたり、といろいろ他人に押しつけてしまう毛呂乃。またしても人様の迷惑にならなければいいが・・・。食品に混入、などの惨事だけは避けられることを願いたい。

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