春場所終了からほぼ2週間が経過したが、このあいだ一刻の休みなく勃起しつづけている毛呂乃。ここまで長時間勃起が続くのは、さしもの毛呂乃の初めての経験らしく、すこし不安になってきた模様。皮をのばしてまらをくるんでみたり、まらに向かって謝ってみたり、さまざまに勃起を止めようと工夫しているものの、一向におさまる気配がないようで「いつまで続くの」と弱音も言い出しはじめた。
また、脳にまわるはずの血液がまらにまわっているのか、さいきんは口数も少なくなり、玉椿理事も「あれじゃ体力の消耗も激しいだろうし、夏場所前にバテないといいけど」と心配そうだが、一本糞親方のほうは毛呂乃の愚痴にも「そんなの知らん」と平然とした態度。毛呂乃の一番の親友がそういうのであれば、まだまだ大丈夫なのだろう。
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