毛呂乃、現役復帰に向け懸命のリハビリつづく

　先場所、取組中にまらと本体が分離するという大ケガを負い、引退を余儀なくされた元大関・毛呂乃（現・毛呂乃親方）が、現役復帰に向け、懸命のリハビリをつづけている。

　一時は、まらは行方不明なったことに自暴自棄の荒んだ生活をつづける毛呂乃だったが、引退を惜しむファンの声に後押しされる形でリハビリを開始。とはいえ、失ったまらはもとにはもどらない。毛呂乃が思いついたのはのどちんこをまらとして利用することだった。リハビリ開始直後は「毎朝窒息して苦しい、おしっこもできない」と不慣れなのどちんこの扱いに悪戦苦闘していたが、すこしづつコツをつかみつつある。

　とくに、今週になって本場所がはじまると、力士としての血が騒ぐのか、のどちんこも絶好調。これまで毛呂乃のリハビリをサポートしてきた盟友・一本糞親方（元横綱・雲虎）によると、

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日曜。
「し」したくなるほどの勃起。

月曜。
「な」舐めたくなるほどの勃起。

火曜
「い」いきそうなくらい勃起。

水曜
「け」今朝（木曜）と同じくらいの勃起

木曜
「どっ」ドッキングしたくなるほどの勃起。

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と、５日連続ででの勃起に成功。内容的は不安定なところもあり、本場所の土俵に上がれる段階ではないものの、着実に復帰への手応えはつかみつつあるようだ。