■毛呂乃(11-2)
終盤戦の13日目は春分の日。毛呂乃教では「春を分かち合う日」ということで例年乱交がくり広げられる大切な日。ここまで我慢を繰り返してきた理事長だったが、おととい禁をやぶって快楽を思い出してしまったこともあり、教団としても春分祭をしないで済ますわけにもいかないのだろう。どうやら朝から絡み合い、報告もナシ。絡めばその時点で反則負けだが、それ以前に不眠不休で致しているのだからそもそもいくら立ったところで朝立ちではない。一睡もせずとっかえひっかえ交じらい、連絡をよこさないまま日付をまたぐ結果に。大事な終盤に痛すぎる不戦敗。
●玉椿(7-6)
夜勤では苦しいだろうなという周囲の予想どおり、あっさり負け。せめてやる気のかけらくらいは見せてほしかったところだが、「二日続けての夜勤はきついわ。相撲どころじゃないよ」と睡眠不足で頭がぼんやりしているためか、コメントにもやる気が見られない。
●金精山(11-2)
毛呂乃が不戦敗のため、ここで勝っておけば単独トップに躍り出た金精山だったが「今日の取り組みは黒星。先日の乱交でエネルギーを吸われたとしか思えない状態」と師匠にお付き合い。そんなところまで毛呂乃を見習わなくてもいいのに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます