○毛呂乃(12―1)
まらの大きすぎるコウモリ、という記事を目にし、「なんというか、生存適応してんな~!いいコウモリですね」。大きいことはいいこと、大きければ大きいほどいいに決まっている、という毛呂乃、自分も負けじと大きすぎるモノを誇示。皮に包まれている特性を生かし、皮の先端を密封したまま大放出。「今日は、本当に暖かいですねぇ」と巾着勃起・巾着射精の温かさを満喫。さすがに溢れすぎ、皮の中では持ちこたえきれず「ちょびっとだけ」と出ちゃったのはご愛敬。結果は今更ながらもちろん「立ちました」で逆転優勝の望みは捨てない。
○金精山(13―0)
「さすが師匠の種はよく効く。生きたバイアグラ製造機としか思えない。満足のイク出来」と笑顔の金精山。相撲ぶりは地味ながらも強靭な下半身を武器に危なげなく白星を重ねる姿は、千代の富士に稽古をつけてもらって強くなった北勝海を彷彿とさせる。毛呂乃との猛稽古のお陰でここまで土つかず。着々と優勝に近づいていく。
●玉椿(7―6)
昨夜は元横綱の魔羅の川と焼肉屋へ。魔羅の川といえば現役時代は若さあふれる元気な相撲で鳴らしたが、いまや38歳。立派な中年である。「この歳になると、お互いに健康診断の数値が悪くなって、不健康ネタで酒がのめるようになるね。わしは尿酸値と血圧が高いけど、魔羅の川のほうはコレステロール値が高いみたいだよ。それだけ歳を重ねたってことだねえ」としみじみ。そんな不健康なふたりが焼肉屋。尿酸値が高いくせにレバーだのビールだのとプリン体を大量摂取して、けさは「ちょっと飲みすぎたかもね」と安定の黒星。
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