<幕下>
○ 飛埒王(1勝)
場所前に一時的に協会と連絡がつかなくなって心配されていた飛埒王だったが、けさ、本人から「文句ナシの完璧な勝利で初日がでました」と協会に連絡が入り、関係者を安心させた。
○ 汚痔の山(1勝)
汚痔の山は勝って連勝記録を20にのばした。期待したほどの硬度には届かなかったようで、本人は「いささかなさけない」と内容にやや不満なようだったが、それでも勝ちは勝ち。「夏バテ気味な体調で何処まで戦えるか、今場所は体調勝負になりそうな予感がします」と翌日以降にむけて気合をいれなおしていた。
<序ノ口>
● 両玉国(1敗)
両玉国はきょうが初土俵。どのようなまらずもうをとるのかが注目されたが、きわどい相撲を惜しくも落として初土俵を飾ることができなかった。しかし、本人は「正直物言い的で微妙な感じでしたが,新参者らしく正々堂々と戦いたかったので,すっきり敗北を認めたいと思います」とさばさばと語り、土俵下で観戦していた関脇・玉椿も「かれはまらずもう精神のなんたるかがわかってるよね」とその取組姿勢を絶賛していた。
○ 飛埒王(1勝)
場所前に一時的に協会と連絡がつかなくなって心配されていた飛埒王だったが、けさ、本人から「文句ナシの完璧な勝利で初日がでました」と協会に連絡が入り、関係者を安心させた。
○ 汚痔の山(1勝)
汚痔の山は勝って連勝記録を20にのばした。期待したほどの硬度には届かなかったようで、本人は「いささかなさけない」と内容にやや不満なようだったが、それでも勝ちは勝ち。「夏バテ気味な体調で何処まで戦えるか、今場所は体調勝負になりそうな予感がします」と翌日以降にむけて気合をいれなおしていた。
<序ノ口>
● 両玉国(1敗)
両玉国はきょうが初土俵。どのようなまらずもうをとるのかが注目されたが、きわどい相撲を惜しくも落として初土俵を飾ることができなかった。しかし、本人は「正直物言い的で微妙な感じでしたが,新参者らしく正々堂々と戦いたかったので,すっきり敗北を認めたいと思います」とさばさばと語り、土俵下で観戦していた関脇・玉椿も「かれはまらずもう精神のなんたるかがわかってるよね」とその取組姿勢を絶賛していた。
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