○毛呂乃(6-0)
「ムー!今日はかなり立ってました。ふふ、もっとイイ」。さっそく繰り出したムー大陸勃起。前日も増してスケールを増したまらに自画自賛。相撲協会では「腹タッチ会」なるイベントを開催すると聞き、「まらタッチ会なんか、もう、本意!」意にかなう企画を思いついて乗り気の毛呂乃。まらタッチに先立って、まらの解説を始める。体位に四十八手あるのは有名だが、毛呂乃は射精法にも四十八手があり、まず「天気が良ければ自転射です」。天気が良い時は外に出て、自らのまらを露出、自転するかのように振り回して射出。ここのところ天気が良くないため、御殿にこもって室内射精。これを「殿射」というが、「殿射のときも、吸いて、マス」。人目がなくとも抜かりなく、一人フェラによるマスは欠かさない。見えないところでも手を抜かないのが、やはり第一人者というもの。まらタッチ会、実際開催したら来場者との絡みが始まってしまいそうだが、一般客に手加減できるのか。お手柔らかに、とか言われたら対応できるんですか?と尋ねられると「そんなこと聞かれてもわかりませんぞ!」やはりまらタッチ会、開催の運びとなったときには、来場者にもそれなりの覚悟が必要そうだ。
○金精山(6-0)
けさも手堅い相撲を見せて、がっちり6連勝。「安定したかつ豪快なまらずもうがとれて大満足」と笑顔。
○玉椿(4-2)
「週5回フルタイムで労働するのはやっぱ大変だね。ようやく金曜日だよ」と疲れ切った表情だが、まらだけは元気いっぱい。「この1週間、『金曜日の帰り道に近所のとんかつ屋に寄るぞ』ってのを心の支えに1週間をやり過ごしてきたよ。ようやく今夜行けるよ」 そんなに気に入ってる店なら毎日通えばいいじゃん、との声には「ありがたみが薄れるだろ。週1くらいがちょうどいいよ」だそうだ。
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