<三段目>
● 両玉国(3-2)
「とくに負ける要素はないのだが・・・」と首をかしげる両玉国だが、まらには反応なく勝ち越しを目前に足踏み。きのうの勝ちとあわせて「まらずもうの奥深さを知った」と不思議そう。
<序二段>
○ 萬海(1-4)
ようやく白星がでてほっと一安心の萬海。一部には「勝てる日に土俵にあがれば?」との声もあるが「残念ながら多少日程のいんちきをしても変わりません」と、正々堂々戦うことを宣言。
<序ノ口>
○ 勢稀の里(2-1)
北アルプスの燕岳に登ってきたという勢稀の里。山小屋で一晩を過ごし、屈強な山男たちに揉まれて、まらも一段とたくましくなったようだ。「今朝は登山の疲れまらなのか、勝てました」と笑顔を見せていた。
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