○毛呂乃(3-0)
「昨日は水がぶのみでしたよ、あさおしっこ大量。そして、立ったずー!(東北弁で「立ったぞー!」)」と豪快なところを見せる。排尿を我慢すると勝ちやすい、というのは多くの力士に共有されてきた必勝法だが、それをあえて、大量放出した後でも問題なく立つことを示し、実力のほどを見せつける。相変わらず立派に立ったモノを抱え、教団の用意した今日のお相手は誰かと楽しみにしていたところ、「ひでえの、女子です!」どうやら男と交われると思っていたのに、やって来たのは女子ということで忿懣やる方なし。しかしよくよく相手を見てみると、「あれ?men・・・?」教団が気を利かせ、新領域・女装男子を用意していたのだ。相手のスカートを捲り上げ、「好き!ありました!」そこにあってほしいモノがきちんとあることを確認。きょうは諦めかけていたモノに出会え、いつにも増して大興奮。新たな地平に足を踏み入れ、女装男子と激しく絡み始めた。
○金精山(2-1)
「横綱の名にふさわしい豪快な勃起まらを見せつけ、豪快に勝利。これぞ金精山理想のまらずもう」と自画自賛。ようやくペースをつかんできたか。勝因については「昨日稽古でヌケなかったから溜まっていた」とのことで、こうなると稽古をしたほうがいいのか、しないほうがいいのか、よくわからない。
○玉椿(2-1)
朝の4時、股間の微妙なふくらみに気づいて目が覚めた玉椿。昨夜の就寝は0時ころということで、だいぶ睡眠不足ではあるが「このチャンスを逃したら、つぎのチャンスはないし」とあきらめて起床。十五日間をトータルで考えればゆっくり眠って体力を温存するという手もあったが「どうせチャンスなんてめったに来ないんだから、目先の一勝を拾うべきだよ」 さてこの判断が今後吉と出るか凶と出るか。
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