幕内の結果（七日目）

○毛呂乃（7－0）

　教頭先生が女子中学生に体液をかけた、などという報道を見て、世も末だ、と言わんばかりの毛呂乃。「もう、なんでこんなに、ユースばかり・・・」男子にかけたのではないことががっかりなのに加え、どうしてどいつもこいつも若い子ばかりを追いかけるのか。求道精神がなっていない。嘆いているのはまさにその点。そこできょうはユースの対極、マスターズ。高齢男性にしっかり握らせる。乾いたシワシワの両手が毛呂乃のまらをしっかり持つ。おおきいからよく見えて楽じゃ、とかなんとか言われながら、マスターズによるマスターベーション。「今日は全く、持って反応な。」老練の技、完璧な手コキで反応した四尺まら。今日は休日、休日の予定を聞かれると「シコ友の音楽教室！」、自慰仲間（もちろん高齢男性の集まり）と尺八やハーモニカに勤しむとかで、お愉しみはまだまだ終わらない。

 

○玉椿（4－3）

　「月曜日から本格的にいそがしくなるからさ、この金土日は本格的に骨休めするつもりだよ」と玉椿。きのうは趣味の素数ナンバープレートの収集で自転車で足立区まで遠征。「よく足立区は治安が悪いってきくから、地元民に因縁つけられるんじゃないかとびくびくしてたんだけど、べつにそんなこともなかったよ。うちの近所（豊島区）より広い駐車場が多くて、素数集めがたのしかったよ」とのこと。サイクリングでいい運動になったのか、ここちよい疲労感でぐっすり就寝。けさは「いい勃起だね」と自画自賛する相撲で連敗ストップ。

 

○金精山（6－1）

　金精山からの結果報告メールを読んだ玉椿理事。「……なんかすごいメールが届いたよ。結果報告ってよりポエムだよ。もう余計な手を入れずにそのまま転載したほうがいいんじゃないかね」と、いうわけでそのまま転載する。

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今日もまた理想的な展開。まらの重みで目が覚める。
やったぜ！俺の目指すまらずもうはこれだ！
土俵の上で激しく扱きながら腰を振る！
「見ろ、これが俺のまらずもうだ！」
まらずもう最高！これだからまらずもうはやめられねえ。
「俺の男の汁だ！出すぞ！」客席に大量に飛ばしまくる！