九州場所の抱負（毛呂乃）

場所直前の最終調整でお忙しい毛呂乃理事長ですが、忙しい合間を縫ってお話をうかがいました。

 

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ー　きょうは毛呂乃関にお話をうかがいます。まずは九州場所にむけての意気込みをお聞かせください

（毛呂乃）　「体中が痛いです」

 

ー　連日の猛稽古、おつかれさまです。10月は台風や大雨などおおきな災害がつづきました。毛呂乃教としてのコメントや対応などはございますか？

（毛呂乃）　「遺憾に思います」

―　今月に入ってからも首里城や白川郷や政府専用の飛行機などで火災があいついでいます。毛呂乃関のまらには発火機能でもついているのでしょうか？

（毛呂乃）　「火事まじですか！」

ー　首里城なくなりましたよ

（毛呂乃）　「（ニュースをチェックしながら）警察が火元とほぼ断定って・・・警察が犯人みたいな表現を・・」

ー　ほんとは毛呂乃関が火元なのに？

（毛呂乃）　「ちがうわ！」

 

―　先日のハロウィン、毛呂乃教ではどのようなイベントをなさいましたか？

（毛呂乃）　「特にはなにも・・・」

―　せっかくですし「お菓子くれなきゃちんぽを出すぞ」とか言いながら近所を訪問して回るのはどうでしょう？

（毛呂乃）　「おまわりさーん！」

ー　さすが毛呂乃関。警官にまでまらアピールですか。

 

ー　初日までもうすぐですが、まらの調整は順調でしょうか？

（毛呂乃）　「もう薬のまないと起ちませんね！」

―　ちなみにけさはどのような勃起になりましたか？

（毛呂乃）　「まだ場所前では！？」

ー　なるほど、本番までは秘密ですか。本日はお忙しいなか、ほんとうにありがとうございました。