まらずもう秋場所の優勝決定戦は、厳正な審査の結果、東大関・毛呂乃の優勝に決まりました。3人の審査員が3人とも毛呂乃に投票するという大差の内容で、文句なしの優勝になりました。
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・大黒柱理事長→毛呂乃
○毛呂乃
うーん・・・わけのわからん毛呂乃、決定戦はレポート内容が勝負となりますと、これはわけがわからん。決定戦で明確に勝つ事が大前提で、それでも決着がつかなければレポート内容、即ち相撲内容、というのが気のんです。その点、玉椿は、立ったこと、相撲内容がきちんと伝わる。しかし、しかしですよ、「立った」って言ってるだけのやっつけ仕事。まったくもって、これこそ無気力相撲そのものですわ。なんというか、文章からやる気が感じられない。むしろやる気のなさがひしひしと伝わってくる。そうしましたら、もう、ふわっと飛んで、ラリっちゃうほどの悦楽に達した毛呂乃のほうを、勝ちとせざるを得ませんかな。
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・一本糞親方→毛呂乃
勝ち:毛呂乃
玉椿は、ダラダラと能書きを垂れているが、結局「立った」だけなんだよな。
あれこれ仕込んだんだからそれなりの勃起を示してほしいところなのに、「立った」の一言だけ。
対する毛呂乃は、まあ相変わらず難解なんだけど、かなりの数のアナルをネタにかなりの回数勃起したことは確か。
さらに、まらずもうを国際競技に広めるべく、アラビア語圏内のダッチにまで手を出した姿勢は評価に値する。
ということで、毛呂乃に一票。
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・小摩羅親方→毛呂乃
私は毛呂乃関に1票。
「!!???!!!!!???!!?」
この一文から、ネオ・チンコの能力の高さを感じます。
「!」が勃起したネオ・チンコの象形で、マ◯コやアナルに入れながらイッた回数。「?」はクイっと差し出した尻の形の象形なので毛呂乃関がアナルに入れられながらイッた回数ですか。
決定戦という短い時間でコレだけの回数をこなすネオ・チンコ、次の場所以降どんな天変地異を起こすのか恐怖を覚えます(((;゜Д゜)))))
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<毛呂乃関の優勝インタビュー>
― 4場所連続6回目の優勝が決まりましたが、いまのお気持ちをおきかせください。
(毛呂乃) 「出まくる」
……その後は自慰行為に夢中で、お返事をいただけませんでした。
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