○毛呂乃(5-0)
「今朝は舌。剥いたまま、こう・・・」きょうもやっぱり一人フェラ。まらを口に含むと「突くが如し!」と突くように腰を激しく前後させ「出した!」でフィニッシュ。こうも公衆の面前で見せつけていると警察に目をつけられることもあるのではないかと心配されるが、「4回も逮捕されてる。愛だ」と実は公然わいせつですでに逮捕歴4回、それでも露出への愛に勝るものはないようで、今日もそれこそ貪り食うように、竿の裏側、表側と嘗め尽くす。昨日の時点ですごい状態になっていたまらは、この刺激でさらに長さを増し、「二面、食されて長くなったのがすごい」とさらにすごくなった自慢のまら。毛呂乃のすごさはとどまるところを知らない。
○金精山(3-2)
「久々に満足のイク出来。起きてからもしばらく治まらず、見事。我がまらながら惚れ惚れする。スロースターター故に今頃ようやくスイッチが入った感じがする」と会心の相撲を自画自賛。ようやくスランプ脱出か。
○玉椿(2-3)
「いま、PC上にランダムにでてくる本を高速で斜め読みするって謎バイトをしてるんだけどさ、高橋鐵の評伝が出てきて、こりゃ縁起がいいねって気分だよ」 高橋鐵とは「生心レポート」で有名な性風俗研究家。戦時中はエロ活動をやりすぎて特高に弾圧されるという偉大な先人である。「高速で斜め読みしなくちゃいかんのが残念だね。もっとじっくり読みたかったよ」というが、戦後の進駐軍相手に商売をしていたパンパンさんたちの座談会など面白そうなところは、仕事そっちのけで堪能した様子。まらずもうの神様の後押しもあって、けさは気持ちよく快勝。「この勝ち方ならだれに見せても物言いはつかないよ。硬いし上向いてるし。大きさはあれだけどさ」 パンパンさんの猥談のおかげである。
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