<序二段>
○ 今濡(1-0)
ロシア出身、先場所も3休したものの負け知らずだった今濡が今場所最初の相撲。「初日は所持嬢によりご報国ができなかったのですが、沸亀の京は割れながら掘れぼれするような勃起で初勝利を揚げました。引き続き有償目指してまいん進してまいんる所存です」と早くも優勝宣言。多忙につき7戦報告できる保証はないが、報告さえできれば相撲自体は十分優勝の資格あり。しかし、「初日は所持嬢によりご報国できなかった」という今濡。所持嬢・・・どうやら今濡までダッチに手を出し、国内情勢を無視して、仕事そっちのけで夢中になっていたようだ。しかも「割れながら掘れぼれ」。これまた毛呂乃同様、受け身に回って興奮しだしたか。
● 両玉国(0-1)
夏場所の開催を忘れていたというミスで、初日の土俵に上がれず、きょうは今場所さいしょの取組。気合を入れたいところだったが、うっかり副業の夢をみてしまい、まらまでしょんぼり。いきなり土。
<序ノ口>
● 萬海(1-1)
きのうは白星スタートを切った勢いをキープしたい萬海だったが、慣れないまらずもうの土俵に疲れがでたか、惜しくも黒星。これで1勝1敗の五分に。
● 金精山(0-1)
金精山は黒星スタート。「屋外では見事に勃起するのに、やはり室内では駄目なのかとがっかりです。本場所が技量審査場所ならよかったと思っております」と、がっくり肩を落とす金精山に、玉椿広報部長は「なんだったら外で寝ても構いませんよ。そろそろ暖かくなってきたんで、風邪もひきにくいでしょうし」と自身の野宿勃起の経験をアドバイス。
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