○毛呂乃(4-0)
きょうは納豆の日であり、潤滑油の日とあって、一日中ぬるぬるねばねば愉しめそうな日。「納豆はだ、イキ」と納豆の良さを語ろうとしてすぐにイク。「来!です!」と納豆のねばねばで高まり、またもやすぐさま放出。納豆は「食べ物ではありません」ときっぱり。プレイ専用の小道具なのだ。普通の力士とは全く違った意味での「粘りの相撲」で粘り腰の4連勝。
○金精山(4-0)
「まらの重さで目が覚める理想的な取り組み。あまりの勃起具合に俺にまらがそそりたっているのか、まらに俺がそそりたっているのかわからないほどの強烈な立ち。仕事じゃなかったらシコ1000回一日中やりまくるのだが、仕事なので致し方なく諦める」という理想的なまらずもうで完勝。報告をうけた玉椿理事も「こりゃ完璧な相撲だねえ」とひたすら感嘆。
●玉椿(0-4)
きのうは仕事が休みということで連敗脱出が期待されたが、「熟睡できなくてさ、寝てもすぐに目がさめて睡眠がこまぎれになっちまう」と立合いの呼吸があわない。けっきょく「こりゃダメだね」と粘りを欠いた相撲で4連敗。休日、そこそこ涼しい、と好条件がそろっても勝てないとなると、どうやったら勝てるのか希望が見えない。
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