○毛呂乃(3-0)
いよいよ本領を発揮し始めた毛呂乃。明け方に長いこと揺れを観測したが、「そう言えば揺れてましたね、股間は」と案の定激しく腰を揺らしていたことを認める。まずは最大震度4を記録し、勢いを増してきたが、本人は平然。「へ?岩でしたが?」岩に打ち付けながら刺激しただけだが、それが何か、と言わんばかり。ここまで硬く大きくなったら、いよいよお得意の一人フェラ。「頭犯し、胃」。亀頭を口で犯し、飲み込んだ竿は胃まで届く。3日目にして、らしくなってきた。
○金精山(3-0)
「豪快な勝ちには遠いが、何とか勝ったという感じか」と不本意な目覚めに険しい表情。際どい相撲で判定も難しかったが、場所前の全勝宣言のこともあり苦渋の勝ち判定。稽古場では元気いっぱいなだけに、初日・三日目と金精山らしからぬ相撲になっているのは、本場所の土俵には魔物が住んでいる、としか言いようがない。「やはり勝つからにはまらおっ勃てて腰振りしてしまうくらいでありたい」とコメント。体調そのものは決して悪くない、はやく土俵勘をとりもどしたいところ。
○玉椿(1-2)
きょうは休日。「目覚まし時計のプレッシャーがないだけで、まらの勢いがぜんぜん違うね」とひさびさに元気に起きて、ようやく1勝目。休日の過ごし方については「ジム行って、食料品の買い出しして、午後からは素数のナンバープレートをさがしにいくよ」とのこと。