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大相撲の大関・稀勢の里、まらずもうの序ノ口・勢稀の里と間違われる

2012-04-18 13:08:06 | まらずもうニュース

 先日行われた「暴力団排除条例」制定パレードにおいて、大相撲の大関・稀勢の里(25)がまらずもうの東序ノ口6枚目・勢稀の里(37)に間違われるというアクシデントがあった。ここ数年、賭博問題・八百長疑惑・暴力団との黒い交際など、不祥事つづきの大相撲。まらずもうに人気の面で追い抜かれたと噂されていたが、それを象徴するよなエピドードに、名前を間違われた稀勢の里は「名前を覚えられるように頑張ります」と諦め顔。いっぽう、まらずもうの普及につとめてきた日本まらずもう協会の玉椿広報部長は「すごいねえ。大相撲の大関とまらずもうの序ノ口の知名度が同レベルってことだからねえ」と感慨深いようすだった。

 

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稀えっ「せきの里」?稀勢の里「名前覚えて」 スポニチアネックス 4月16日(月)7時2分配信

 大相撲の日本人大関、稀勢の里(25=鳴戸部屋)と琴奨菊(28=佐渡ケ嶽部屋)が15日、東京都杉並区で行われた「暴力団排除条例」制定パレードに参加した。

 稀勢の里は大関に昇進して半年近くがたつが、司会者から「せきの里」と呼ばれて苦笑い。しかもパレード後のセレモニーでも「せき~」と、間違われてしまった。「名前を覚えられるように頑張ります」と諦め顔だったが、夏場所(5月6日初日、両国国技館)に向けては「春場所は序盤でつまずいたので前半が勝負だと思う」と抱負を語った。

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(引用元はこちら

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