お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

「ふきのとう」

2006年03月19日 19時37分19秒 | 布屋
玄関先におかれた「ふきのとう」。写真を撮ったのがつい一週間前なのに、今では、すくっと育っています。西日があたるので大きくなるのも早いです。この一週間、パソコン不調で心身ともに疲れました。ある朝、いつものようにノートパソコンを何気なくオンにしましたが、見慣れぬ画面が現れ、それからというものパソコンとの闘い?メール予約をしているので止まってしまうと目もあてられない状況に陥ります。幸い僕には強い味方が付いていてくれるので、この難局を乗り越えつつあります。リンクコーナーにもあります「サイバープランニング21」の濱さんがいなかったら、大変なことになりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。というわけで「ひとり言」をつぶやいている場合ではなかったこの一週間でした。予約自体は、ホテルではないので、アナログの世界です。(当たり前)そういえば昔、Rホテル時代も駅前ホテル時代も、フロント夜勤の時に、フロントシステムがダウンして大変な経験を何度もしました。250室や300室の世界と比べて、たった2組の宿ですが、なんとか早く全面解決をしたいと思います。ホテル時代システム止まって何度コンピュータ担当のお家に深夜電話したことか・・。その節はありがとうございました。

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1 コメント

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「ふきのとう」といえば ()
2006-03-28 03:59:34
花巻はふきのとうだらけだったよ。

あんなに大量の自然のふきのとうを見たのは初めてだったから、すこし感動しました。

寒くて、雪がいっぱいつもってるのにすごいね。
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