今年も下鴨神社糺の森で恒例の納涼古本まつりがありました。ところが全国的な天候不順が京都も例外ではなく、台風の関係で開催日が一日遅れてしまいました。布屋もお盆休みに入り、8月13日に ちょっと出かけてきました。いつもなら早めに出かけるのにお盆休みで娘がやってきて孫の子守りや、ついつい一緒になってお昼寝を!していたら夕方になってしまい、あわてて自転車で下鴨神社に駆けつけました。
午後4時過ぎに着いたら、すでにいろいろ買い集めた人たちとすれ違います。ちょっと焦って各お店を見ていきますが、例ののんびりした場内アナウンスが「あと1時間の午後5時半で本日の営業は終わりますよ。まだたっぷりありますから、ゆっくりご覧ください」なんて放送しています。
なにしろ広いし、古本の量も半端でないので、ゆっくりなんてみてられません。やはり余裕をもって半日くらい見てみたいですね。という訳で、今年は時間切れでなんとなく3冊ゲットして終わりました。
夕暮れちかくなり糺の森も静かになっていきます。10月末にある「秋の古本市」でリベンジを誓い、帰途につきます。
午後4時過ぎに着いたら、すでにいろいろ買い集めた人たちとすれ違います。ちょっと焦って各お店を見ていきますが、例ののんびりした場内アナウンスが「あと1時間の午後5時半で本日の営業は終わりますよ。まだたっぷりありますから、ゆっくりご覧ください」なんて放送しています。
なにしろ広いし、古本の量も半端でないので、ゆっくりなんてみてられません。やはり余裕をもって半日くらい見てみたいですね。という訳で、今年は時間切れでなんとなく3冊ゲットして終わりました。
夕暮れちかくなり糺の森も静かになっていきます。10月末にある「秋の古本市」でリベンジを誓い、帰途につきます。