昨夜はよく眠りました。早い時間に床に就き、そのまま10時間くらい寝てしまったかもしれません。
さて、昨日は病院へ「術後1カ月検診」に行ってきました。術後の様子は順調です。残っている方の卵巣も正常に機能しているようです。エコーを撮られながら「おなかぺったんこだね!」と、またまた先生に言われてしまいます。それほどに、術前の私の腹部は盛り上がっていたのだった(^o^;) あばらの下までの全面が変わり果てた卵巣に占領されていて、さながら怒濤の勢いで大陸を支配したモンゴル帝国のよう。骨と卵巣以外何も写っていなかったあのインパクトのあるMRI画像は記念にもらっとくべきだったかもしれませんね。今度頼んでみようかしら……
そして検診のほかに、切り取った卵巣の組織が検査に出されていて良性か悪性かの最終結果が出て来ているはずだったので、それを聞いてきましたが、結果は「良性」で落ち着きました。ははは! よかったです。また【卵巣嚢腫】と診断されていた病名は、検査結果を受けて正式なものに変更されていましたが、漢字7文字くらいがさらに追加された長い病名だったので、聞いただけでは覚えきれず「はあ」と生返事をして済ませておきました;
ともかく、これでようやく安心できました。万一悪性の場合には、一番困難なケースでは再度、今度は大きく開腹して、もうひとつの卵巣、子宮、リンパまで切除することになるかもしれないなんて言われていたので、私はそこはかとなく心配だったのです。もちろん、私のケースでは腫瘍がかなり巨大で、先生がおっしゃるには「そこまで大きくなるタイプの腫瘍には悪性のものは少ない。多くは大きくなる前に破裂します。さらに手術してみた感じでは良性っぽい」ということでしたのでそれほど心配していたわけではありませんけどね。まあ、とにかく安心した。
病院の売店でミスターイトウの【うすやきビスケット】を買うという使命も果たして、これでしばらくはここへ来なくてもいいことになりました。次は「術後3カ月検診」です。…まだあったか!
よく寝てスッキリしたぜ!
さあて、活動、活動!!
手術を受けたことはしってましたけどそんな大きな病気だったんですか!
大変でしたね お疲れ様です(^o^;)
最近自分は社会と支配について考えています
わかったんです
結局死刑をめぐるもんだいも原発の問題も全部これにかかわってくるんです
まえ村上春樹さんの本を読んだんですけどこの問題に書かれていたと思ったんで読んでみようかなと...
死刑についてはいまもう一度読み直しながら考えをまとめてるとこです
ただ三月になるまではかけそうにないですね
二月は忙しいのときちんとした記事を書きたいっていうのがあるんで...
気持ちの面でもラクになられたのではないでしょうか。
私もほっとしました!
まだまだ寒いですが、これからもお体にお気をつけて!
大袈裟な病状だったわりに、治療は楽勝コースで済ませた私です(^o^;)運がよかったです~。
>ただ三月になるまではかけそうにないですね
急がれることはないですよ(^_^)
時間が出来たらじっくりやってみてくださいませ~。
*こまきさん、こんばんは!
いやー、どうもありがとう!(^o^)☆
呑気な私は、結局そんなに深刻にもならなかったわけですが、それでもやっぱり安心しましたね♪
この冬は寒さが厳しく雪まで降ったりしてますが、こまきさんもどうかお気をつけくださいませ☆