最終版『アネモネ』
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以前制作したFlashアニメーション『アネモネ』を訂正しました。いちおうこれが最終版です。どこが変わったのか全然わかりませんが、物語のニュアンス(←そんなものがあるとすれば…)が微妙に変わりました。ようやく落ち着いたと思います。はー、すっきりした。
細かいところはまだまだ改良の余地がありますが、現在の私の実力ではこれが限界。なかなか上達しねえなー…。いや、でも、いつかは…。まだまだ、これから…。
『ひまわり』も去年に引き続き訂正しようかとも思いましたが、やめました。これは今のところこのままでいいです。ただ音だけは録りなおしてもいいかも。ひどすぎる。
『ヒャクボルコ』は改良の術がありません。写真を動かしているだけなので、手の施しようがありません。
余談ですが、知人が「ヒャクボルコ」という文字を変換するのを見ていたら「百ぼる子」となっていました。怖! 怪奇ものっぽい! こちらはそろそろ新しいのを作りたいところです。
振り返ると、去年の秋頃から1年間で結構多くのアニメーションを制作しました。いろいろなことに挑戦もしましたし。結果はともかくとして。
次に新しくやってみたいと思うのは、人に書いてもらった脚本のアニメ化。「たんていものがたり」の次回作の脚本をすでにいただいております。はやくやらなきゃ。先に『デテク』をやってしまって、スミマセン。
それから、もうひとつは、コラージュによるアニメーション。多分「ヒャクボルコ」で。SF…風。大変そうだけど。
あとは、やってみたいというよりむしろ課題として、作曲および演奏技術の向上。ピアノの練習をしています。難しー。そして3拍子以外の音がまったく出て来ないー(←「3拍子」という概念でさえつい最近に知った)。なんてことだ…。
こんな感じで、かなり閉じた世界で必死に暮しています。自由への道のりは遠く険しいですが、去年よりは半歩くらいは進んだと思います。今年もすこしくらいは進みたいです。現在地を思うと暗澹たる気持ちに覆われる私でありますが、でも、もうじきに秋ですから、もしかしたら、もしかしたら…。ゆっくりでも、とにかく前進する意志さえあれば、いつかは到達できるかもしれないという可能性だけは確実に手に入る。それだけでも、いい。
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以前制作したFlashアニメーション『アネモネ』を訂正しました。いちおうこれが最終版です。どこが変わったのか全然わかりませんが、物語のニュアンス(←そんなものがあるとすれば…)が微妙に変わりました。ようやく落ち着いたと思います。はー、すっきりした。
細かいところはまだまだ改良の余地がありますが、現在の私の実力ではこれが限界。なかなか上達しねえなー…。いや、でも、いつかは…。まだまだ、これから…。
『ひまわり』も去年に引き続き訂正しようかとも思いましたが、やめました。これは今のところこのままでいいです。ただ音だけは録りなおしてもいいかも。ひどすぎる。
『ヒャクボルコ』は改良の術がありません。写真を動かしているだけなので、手の施しようがありません。
余談ですが、知人が「ヒャクボルコ」という文字を変換するのを見ていたら「百ぼる子」となっていました。怖! 怪奇ものっぽい! こちらはそろそろ新しいのを作りたいところです。
振り返ると、去年の秋頃から1年間で結構多くのアニメーションを制作しました。いろいろなことに挑戦もしましたし。結果はともかくとして。
次に新しくやってみたいと思うのは、人に書いてもらった脚本のアニメ化。「たんていものがたり」の次回作の脚本をすでにいただいております。はやくやらなきゃ。先に『デテク』をやってしまって、スミマセン。
それから、もうひとつは、コラージュによるアニメーション。多分「ヒャクボルコ」で。SF…風。大変そうだけど。
あとは、やってみたいというよりむしろ課題として、作曲および演奏技術の向上。ピアノの練習をしています。難しー。そして3拍子以外の音がまったく出て来ないー(←「3拍子」という概念でさえつい最近に知った)。なんてことだ…。
こんな感じで、かなり閉じた世界で必死に暮しています。自由への道のりは遠く険しいですが、去年よりは半歩くらいは進んだと思います。今年もすこしくらいは進みたいです。現在地を思うと暗澹たる気持ちに覆われる私でありますが、でも、もうじきに秋ですから、もしかしたら、もしかしたら…。ゆっくりでも、とにかく前進する意志さえあれば、いつかは到達できるかもしれないという可能性だけは確実に手に入る。それだけでも、いい。
色調は変えてないけど、明るい感じがしたなら嬉しいわん。
>今回はオレンジとか温かい色調が主だね。
何か狙いがあるのかな?
うん。「春」の物語なので、単純にあったかそうな色で。でも、そのなかで「黒→青」という流れも微妙に意識してみました。微妙に…。
>あと、動きがなめらかだと思いました。
クロネコの部屋を散策している姿が前より自然な気がしました。
まじで!?
直した甲斐がありましたよ。でも実はちょっとしか直してないんだけど…眼球を綺麗なものに総入替えした効果か?…はわわ。
>あと、空間を感じました。(意味不明?)
あー、なんとなく…。このキツネの店の場面は直してないんだけど、今回の作品では、「窓の外」とか「町並み」とかをちゃんと設定してみました。その成果かな? やったー。
シロネコは、白猫でも白い猫でも、なんでも。そのときの気分で。シロでも。
それから、このBGMは言われてみると4拍子だね、珍しく。私は基本的には3拍子な人間のようなんですがねえ。今までつくった曲はほとんど3拍子(1曲だけ名曲あり…ホントカヨ。「アステリスク新聞」で使ったやつ。今は大改造中につき公開停止なので、きいてもらえなくて残念だわ)。でも、その気になれば4拍子もイケるってことか。がんばろう。
ありがとう、参考になりました~♪
これからもよろしく~。
これは前回に比べた印象だけど、明るい感じを受けました。
まゆみの作品はきれいな寒色のイメージだけど、今回はオレンジとか温かい色調が主だね。
何か狙いがあるのかな?
あと、動きがなめらかだと思いました。
クロネコの部屋を散策している姿が前より自然な気がしました。
あと、空間を感じました。(意味不明?)
シロネコが赤い狐のお店に入ったとことか、そんなに広くない、こじんまりしたお店に入った感じがしました。
シロネコたちの呼び名は、「白い猫」に変わったのかな?
最後におまけですが、
BGMは4拍子じゃないかな?
3拍子はワルツっぽいのだよ。