
お馴染み旬魚シリーズ
今月の元松江水産事務所○○氏の“つぶやき”は、
「八町 さて、なんて読むでしょう?」です。




























はっちょう… ブッ ブー
やまち… おしい!
はまち… ピンポ~ン 正解です。
卸売市場から届く「今日の漁模様」の
FAXで出会った漢字、正直、読めませんでした。
ハマチ、なるほどね。でも何故この漢字?
当て字? 深い意味があるのかも?。
ご存じのとおり40cmぐらいのブリを
ハマチと呼んでいます。
中学生ぐらいかな。
海もほんのすこし冷えてきて、
脂ののったハマチが定置網などで漁獲されています。
今回は「八町の漁師風」を紹介します。
和風カルパッチョかな。
第2次浜田赴任時代に普及員さんから
教えてもらった一皿です。
普及員さんは漁師さんから
教えてもらったそうです。
お刺身よりたくさん食べられます。
「八町の漁師風」
ハマチのサク
(3枚おろし(フィレ)をさらに背身と腹身に分けたもの)
を購入する。(フィレは半分に割りましょう)
サクに斜めに包丁を入れて、薄めに切り出す。適当にお皿に並べる。
タマネギを薄くスライス、水にとる。
スライスタマネギの水気を軽く絞り、
の薄造りにトッピング。
ネギの小口切りをさらにトッピング。
ポン酢をかけて頂きましょう。
タマネギとネギは我が家の基本形です。
さらに、ミョウガ、大葉、みつば、
ショウガなどをお好みに合わせてトッピングしてね。
私は、七味をたっぷりかけて、晩酌の当てにしています。
「ひやおろし」が楽しめる季節、相性ばっちりですぞ。
今月の元松江水産事務所○○氏の“つぶやき”は、
「八町 さて、なんて読むでしょう?」です。




























はっちょう… ブッ ブー
やまち… おしい!
はまち… ピンポ~ン 正解です。
卸売市場から届く「今日の漁模様」の
FAXで出会った漢字、正直、読めませんでした。
ハマチ、なるほどね。でも何故この漢字?
当て字? 深い意味があるのかも?。
ご存じのとおり40cmぐらいのブリを
ハマチと呼んでいます。
中学生ぐらいかな。
海もほんのすこし冷えてきて、
脂ののったハマチが定置網などで漁獲されています。
今回は「八町の漁師風」を紹介します。
和風カルパッチョかな。
第2次浜田赴任時代に普及員さんから
教えてもらった一皿です。
普及員さんは漁師さんから
教えてもらったそうです。
お刺身よりたくさん食べられます。


(3枚おろし(フィレ)をさらに背身と腹身に分けたもの)
を購入する。(フィレは半分に割りましょう)







さらに、ミョウガ、大葉、みつば、
ショウガなどをお好みに合わせてトッピングしてね。

