大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントの治療期間の世界標準

2006年02月23日 | Weblog

最近インプラント治療がもの凄く増えて来ているようです。私の医院も世の中の動きに合わせ増えて来ました。
相談にお見えの方が、とても増えてます。数件近くの医院を比較して選ばれるみたいです。
その時少し気になる言葉が患者さんから聞かされる事がありましたので、第1号として発信します。

インプラントは現在世界レベルでは、植立手術時ほとんどの場合プラスチックで歯が綺麗に入ります。つまり手術してすぐ歯があると言うことです。
勿論天然の歯を削ってまで作るのではなく、インプラント維持でと言う意味です。これが世界レベルです。

それが、どうもいまだに国内では2回法で説明受けていて、しかも治療期間が下顎で3ヶ月上顎で6ヶ月と聞かされている方がいるので、逆にビックリしてしまうのです。

確かに難症例で仕方無い事もありますが、世界では1回きりの手術で全て終わらせる方向を示しています。当然治療期間ももっと短いです。一般的レベルのインプラントオペなら下顎は1,5~2ヶ月上顎でも2~4ヶ月です。

同じインプラント医でも説明内容が古い事があります。この世界はまさに日進月歩だからです。情報の重要性はビジネスの世界だけではありません。最新情報を入れ活用している医師を探して下さい。

もし興味のある方は、03-3775-0044の当院へご連絡下さい。



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