大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

他は知りませんが、私は暴利のインプラント治療はしてません。海外で特別に入手しているモノでもほぼ原価です。

2016年10月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

暴利を貪っている、と勘繰る人は、流通とか仕入とかの仕事を、本当に分かってない人だ。

 

今野菜が高騰してて話題になっているが、生産農家も生活が掛かっている。


手間賃、仕入れ、設備投資とか、色々とモノを作るのには、その元手が掛かっているのだ。


仕入れが千円レベルでも消費者レベルでは、万単位時には十万超えることもある。


知識、知恵を売る専門職とか芸術家に頼ったら、その職業の人がそこまでの技術とか知識、知恵とかを取得した元手を考えないといけない。

例の有名なピカソのエピソードなどが良い例だ。


自分が巡り会った歯科医が、自分が今まで知らなかったからだけで、そこにまで至る努力、勉強、つまりその能力を獲得するまでにかかった元手が、当然患者さんが払う治療費になる。


それを、今までの歯科医と違うとか、自分の今まで知っていた世界と違うからと言って暴利を貪ってると邪推するなんざ、実に卑しい根性だ、と明言する。


なら、自分でこの業界に入って来て、内情勉強すれば、が私の意見。


ビジネスマンなら転職して入ることだって出来る。


まあ代表例は悪名高き電通とかですけどね。


奴等自分達は何でも知ってると世間舐めてるから。


でも、専門家でもない奴らの知れる知識なんてクソも味噌も一緒ですから。


それこそ、電通こそ暴利を貪ってる、ブラック企業そのものなんじゃないの、と私は言い返そう。


有り難いことに、私は世界中探しても私しかしてない、出来ない技術、仕事を生業にしているので、それを求める患者さんが、必ずいて下さる。


今はネット社会なので、情報を得たいと思う人は得られる。


そして、北は青森から、南は沖縄、海外はイギリス、アメリカ、ハワイ、東南アジアからまで患者さんが来てくだされる。


本当に有難い時代だ。


夢を叶えることが可能になった時代、だと思う。


夢が叶うなら、あなたはそれに幾ら費用掛けられますか?と言う問いを自分自身でした方が良い。


そうすれば、下らない邪推とか出来なくなるだろう。


下らない邪推をする患者がいるんです。その人自身の性質・性格の反映でしょうね。

2016年10月21日 | 日々のインプラント臨床の話

インプラント始めとする治療費が、高額だ、暴利を貪っているに違いない、と邪推する患者は、こちらからお断り。


海外の学会とかに出て、自分自身で入手して来るので、他ではまず出来ない治療、痛くしないで済ませられるインプラント治療、歯周再生治療、骨造成GBR・歯茎再生・顎堤再建治療、がうちでは随分前から出来る。


それを、今までは成果が得られるのを私自身が懐疑的だったので伏せて、身体に優しい低侵襲、腫らせない、痛くしない、としか表示して来なかった。

しかし、これは良いな、と言う確信が持てるようになったので、そのことを明言して行こうと思う。


勿論、エビデンスとかもないし、ペーパーもまだだけど、私自身の臨床経験、結果から、これはちゃんと使えばかなり行ける、と手応えがしっかりある。

具体的なお話は、多分来年以降の寺子屋2017でより明白にして行くが、これは本当に良い。


良い時代がどんどん来ている、と明言する。


で、最初の話に戻るが、そう言う特別な治療を原価しか殆どいただかない程度、旅費、手間賃の上乗せ一切しないで提供しているので、高額だと言う邪推にはどうぞ勝手にそう思ってて下さい、だ。

これが、医科の分野とか認められて、ちゃんとした治療となれば、間違いなくうちの治療費なんて5分の1以下、と証明されるだろうから。



痛くない、辛くない思いする為にお金掛けられない方は、どうぞ辛い従来の治療受けて下さい。


そして、その従来の治療費も、私がしている先進治療より高いでしょうけどね、だ。



私は自分が大事だと思う患者さんの為に、自転車操業覚悟で、仕事しておりますので。


これは明言しますが、私がしているような先進治療を著名なDRとか海外とかで受けたら、平気で倍以上下手すると4倍以上になるだろう、と明言出来ますから。


マジで、邪推する下らない輩がいるので、それはその人の性質、性格を反映しているモノ、ですよ、と明言して置こう。


私は天地神明に誓って、そう言う人間ではありませんので、悪しからず。


10月20日(木)のつぶやき

2016年10月21日 | Weblog