大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

4月6日(火)のつぶやき

2010年04月07日 | Weblog
13:21 from web
午前中のオペは歯周再生外科治療。エムドゲインとPRP併用より骨再生をしました。執刀担当医はうちの才媛勤務医。中々鮮やかな手捌きに、感心、安堵しました。要所、要所は、勿論私のチェックが入りましたが、綺麗な手術でしたので全く安心して見ていられました。出藍の誉れを期待します。
16:07 from web
女性の寿命が伸びる中、口腔内の健康は全身の健康に非常に大きな役割を果たす事だろう。奥歯が噛み締められる事が、背筋とか足腰の踏ん張りが効く事に繋がるだろう。それが転倒からの骨折、寝たきりになって認知症に成る、と言う悪循環を予防できる意味からも、歯があって噛める事はとても大切だろう。
16:12 from web
噛める、噛み締められるには、どうしても義歯では厳しい部分が多いのかもしれない。その意味からも固定源として、インプラントの支えがある意味はとても大きい。何も天然歯のように完全な回復を図る事ばかりが、インプラントの道ではないと思う。義歯を支える事も重要な役目。これからは義歯との共存。
16:18 from web
だからこそ、義歯の実力が非常に大きな意味を持つように、益々なってくるのは間違いない。日本は世界1の超高齢化社会に突入しているのだから、世界の何処にもお手本がない。反対に成功させてジャパンモデルで世界を救う方式を見付け実践して行かなければ。日本が世界から尊敬されるのを敬老にしたい。
18:16 from web
最終的には義歯に成らない人生を送って貰えるようにするのが我々の夢だが、現時点ではまだその時代ではないだろう。今50代以下の方々で、それがどれだけ可能になるか?そして、義歯になっている方でも、それ以上歯をなくさない工夫をインプラントが支える方向性が、今後の課題だと思う。寿命90時代
18:31 from web
寿命90時代を生きるには。後期ではない高貴高齢者を目指したいし、そうなれるように手助けしたい。患者さんに聞くと皆長生きしたくない、と悲しい事を言う。そんな社会システムは間違っている。態度の悪い老人が出現するのもこう言う雰囲気が助長しているんじゃ?どうせとか投げやりな感覚なのでは?
18:36 from web
今高貴高齢者になっている方がは、戦争の痛手から復興して支えた世代だろう。言わば功労者だ。そんな人達が生きたくない社会を形成してしまっている違和感を、我々はもっと痛感し、何とかしなければいけないと、行動を実際にしなければいけないだろう。私は自分の患者さん達から健口、健康、軒昂、建興
18:41 from web
嫌な言い方だが、財産貯め込んで、結局国庫没収の人生を送らせない為にはどうしたら良いのか?が私が考えている事。相続税だって国庫没収の手だ。海外のようにボランティア的な使い方には減税を手厚くすれば、皆お金を使うだろう。そして、ターミナルのケアをちゃんとすれば、安心してさらに使う筈。
by mgenchan on Twitter