福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
気仙沼観光

いよいよ気仙沼観光だ。楽しみだ。というのは、以前気仙沼に行ったことがあって、そこで食べた「ふかひれラーメン」が美味しかったので、また食べてみたかったからだ。それと、大島まで行くのに以前はフェリーで行ったのだが、「大島大橋」が開通したというニュースを見たので、是非この橋を通ってみたかったからだ。
とりあえず気仙沼観光の情報を得るために「気仙沼海の市」へと行ったのだ。
観光サービスセンターがあったので、係りの人に「大島大橋って、開通したってニュースでやってだげっと、どう行ぐんですか?」と尋ねると、係りの人が丁寧に教えてくれたのだ。ついでに「それから、この辺でふかひれラーメン食べられるところありますか?」と聞くと、「この建物の1階に『リアスキッチン』という店があって、そこで食べられます」とのこと。
「ほんとは、そどに行って食べだがったけど、しかだね、お土産を買いながらこごで食うがあ。」
ちなみに、『リアスキッチン』のふかひれラーメンの値段は2,500円だったのだ。高い。
ふかひれラーメンを食べた後、教えてもらったように車を大島大橋へと走らせたのだ。大島大橋からの素晴らしい眺望を見ながら、大島の亀山という所へ行ったのだ。目的はここにある亀山展望台からの眺めだ。
「やっぱ大島に来たらこごに来ねど。」

その後、ちょっと遠いが唐桑半島の巨釜半造へと向かったのだ。ここにある「折石」が見どころで、この「折石」を見るには駐車場から石の階段を結構な距離を降りて行くのだ。という事は、帰りは当然登らざるをえないのだ。
「朝は中尊寺、夕方は折石。登りざがは、足重くて前に進まね。」
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中尊寺観光

岩手山下山後、奥州平泉温泉の「しづか亭」へと向かったのだ。この「しづか亭」は名前の通り静かな所にあって、民家など何もない所にポツンと1軒、旅館があるのだ。
「ほんとに静かなどごだなあ。登山でへとへとだ。食ったし、飲んだし、さっさど寝っぺ。」

翌13日、「しづか亭」を後にして気仙沼観光だ。ということで、気仙沼へと車を走らせたのだ。ところがである。10分も行くと「➔中尊寺 P」の案内板が見えてきたのだ。
「中尊寺のわぎ通ってんのに、中尊寺に行がねわげにはいがねなあ。」
ということで、気仙沼に行く前に、観光する予定の無かった中尊寺に行くことにしたのだ。
なぜ観光の予定がなかったのか。それは中尊寺には35年前と25年前の過去2回行ったことがあるからだ。ただ、今回行ってびっくりしたのだ。もの凄い人なのだ。外国の人もたくさんいるのだ。
「世界遺産になったがらがなあ。」
ちなみに、中尊寺まで行くには駐車場から結構な坂を登らなければならないのだ。
「昨日の登山でまだ疲れとんにぃ。足重い。中尊寺まで行ぐの容易でね。」
「そういえば『中尊寺ゆつこ』っていう漫画家がいたなあ。」
五月雨の降り残してや光堂
夏草や兵どもが夢の跡
「さ、気仙沼さ行ぐべ。」
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岩手山登山2019

8/12(月)は岩手山登山だ。朝7時過ぎに登山口の馬返し駐車場に着くと、既に70台位の車が停まっていたのだ。霧雨なのだ。
「こどしも雨があ」
と思いつつカッパの上だけを着て7:30出発。

ところが、出発して暫くすると雨はすっかりやんで、暑いくらいなのだ。
ということで、8:05に0.5合目で合羽を脱いだのだ。

11:00、8合目の避難小屋に着いたのだ。予定していた時間よりも大幅に遅れているのだ。日頃の鍛錬不足と暑さで完全にバテたのだ。
「大分遅ぐっちゃあ。あんまし休憩しねで、山頂さ行くべ。」

ということで、おにぎり2個を食べ12,3分後山頂を目指し出発。結局、山頂に着いたのは登り始めてから休憩を入れて4時間50分もかかってしまったのだ。
「やっと着いだぁ。やっと満足いぐように登らっちゃ。こんで、岩手山にもう登っこどねくていがったあ。盛岡まで行ぐの大変だし、もう岩手山には登んねがんない。」

岩手山登山は今回で5回目だ。1回目は2009年。台風の為8合目で断念。2回目は2014年。台風の為登ることすらできなかったのだ。3回目は2015年。雨で何も見えないなか山頂まで行ったのだ。ちなみに3時間半で登ったのだ。4回目は2017年。強風のため9合目で断念。
ということで、過去4回も挑戦したのに満足に登山できないでいたのだ。それで今年こそという気持ちでいっぱいだったのだ。それで今回やっと好天の中登ることが出来たのだ。
岩手山は私にとって、良くも悪くも色々と思い出いっぱいの愛すべき山なのだ。
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お盆に岩手山に登ることにしました。

で、そのお盆の山登りの心配とは何か?
毎年お盆に山登りをするのだが、台風で山に登れないのが嫌だったので、岩手山(岩手県)と武尊山(群馬県)の2箇所のうちどちらか天気のいい方に登ることにしたのだ。勿論、宿も2箇所押さえておいたのだ。
「かだっぽうが天気悪くても、もう一方の方は良いべえ。」
ところが、天気を左右する台風10号の速度が遅く迷走していたため、週間天気予報も毎日コロコロと変わっているため、なかなかどっちにするかを決められないでいたのだ。
「岩手ど群馬ど、どっちさ行っていいが、ながなが決めらんになあ。早ぐどっちがに決めねど、キャンセル料取られちまうなあ。」
結局、岩手の方が天気が良いようだったので、9日の金曜日に岩手山に登ることに決めてのだ。
いよいよ登山前日の11日に福島市を出発し、盛岡市内を観光し、ホテルに着いたのだ。
写真は盛岡市紺屋町の雑貨店「ござ九」だ。ちなみにここで草履や鬼おろしなどを購入したのだ。
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雨が降ったので「仙台泉プレミアム アウトレット」へと出かけたのだ。と、その前に・・・

ここのところ土日に雨が降るので、なかなか登山にも行けないでいたのだ。
「平日に降って、日曜日に晴れでくれっといいんだげっちょなあ。」
いつも日曜日はおとなしくどこにも行かずに家にいたのだが、7日の日曜日はついに出かけたのだ。場所は仙台市の「仙台泉プレミアム アウトレット」だ。と、その前にお昼近くになったので、「仙台泉プレミアム アウトレット」の近くで食べることにしたのだ。
「なんとなぐ、カレー食いでなあ。」
という事で、スマホの音声検索で「近くのカレー屋」と検索して決めたのが「あちゃーる」というと所だ。その店で注文したのは「サントゥスタ・フヌ・タァール」というもので、3種類のカレーを選べるのだ。暫くすると、そのカレーをそこのマスターが持って来るやいなや、本場のカレーについての薀蓄(うんちく)を語り始めたのだ。(なんかめんどくせなぁ。)
十分にカレーを堪能し、「仙台泉プレミアム アウトレット」へと向かったのだ。
「音声検索とナビがあっと、思ったようなどごさ行げるもんだ。」
ちなみに、明日こそ登って来るのだ。額取山にだ。
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仙台市の「インド料理ヒマラヤ」でカレーを食べたのだ

それで、前日に昼を仙台市の何処で食べようかと色々と考えた挙句、「カレー食いでぇ」という結論に達したのだ。で、「とごで食べっぺ」という事になったのだ。で、ネットで調べた結果「インド料理ヒマラヤ」という所が勝山館から近いことがわかったのだ。
「インド料理ヒマラヤ」にお昼ちょっと過ぎに行くと、結構満席なのだ。しかも、料理人はインド人?だ。で、注文したのはカレーライスだ。他のメニューと比べると600円とリーズナブルだからだ。
で、今「無性にカレーライスが食べたくなる時」というのをネットで調べたら、「体調不良の危険信号」と書いてあったのだ。
「気ぃ付かねがったげっちょ、俺って今、体調不良なのがなあ。カレーが好きだがら、カレー食っただけなんだげっちょなあ。確かに無性にカレー食いでがったんだげっと・・・。」
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皇居観光

人形町で昼食をとり、東京駅へ。ここで荷物をコインロッカーに入れ、大手町へと向かい皇居観光とあいなったのだ。
先ず大手門をくぐり、同心番所・百人番所を横目に見て、汐見坂を登ったのだ。暫く行くと「松の廊下跡」があったのだ。
「こごがあ。仮名手本忠臣蔵の『殿中でござる。殿中でござる』の台詞で有名な松の廊下があった場所はあ。」
と、感慨にふけっていると、外国人がどんどん私の後ろを通り過ぎて行くのだ。
「外人には松の廊下なんてわがんねべなあ。」

その後、タクシーで二重橋へ。
島倉千代子の「東京だよおっかさん」の歌詞に「ここが、ここが二重ぅばぁし、記念~のぉ写真を撮りましょう~ね~」と出てくる程有名な橋だ。
というより、二重橋は宮内庁の職員が天皇陛下に「平成」から「令和」になったことを報告するために渡った橋だ。
ところで、二重橋もほぼほぼ外国人だ。日本人だと思っていると中国の方だったり韓国の方だったりだ。
暫し、二重橋を眺めていると日本語らしき言葉が聞こえてきたので、私も島倉千代子同様、記念の写真を撮ってもらおうと、
「写真、撮ってもらっていいですか?」と言うと、「良いですよ。」の答え。
「日本人いで、いがったあ。」
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人形町観光

9日の日曜日は観光だ。午前中に人形町、午後は皇居の予定だ。
前日に飲み過ぎたせいもあり、目を覚ましたら8時をちょっと過ぎていたのだ。ということで、観光としては少し遅いスタートになってしまったのだ。
先ず向かったのは「水天宮」だ。行ってみると予想以上に赤ちゃんを連れたお父さん・お母さんやおじいさん・おばあさんで一杯なのだ。
「なんか場違いなどごさきたみでだ。」

その後、浜町河岸があったと思われる場所へと向かったのだ。
「こごがあ、『浮いたぁ~浮いたぁのぉ~、はぁまちょうがぁしに~』の浜町河岸がぁ。」
写真は勧進帳の弁慶像だ。

その後人形町で一番楽しみにしていた場所の「玄冶店」へと向かったのだ。「玄冶店」は我が福島県出身の歌手、春日八郎のヒット曲の「お富さん」に出てくるのだ。それから、「玄冶店」は私の好きな落語の演目の「幾代餅」に出てくる清蔵が花魁の幾代の錦絵に一目ぼれした場所(諸説あり)なのだ。なので是非「玄冶店」には行ってみたいと思っていたのだ。
「成程ね。粋な黒塀なんかあるわげねえげっちょ、ま、そんなもんだ。」

前日にK先輩と後輩Nが薦めた洋食店「芳味亭」でちょっと早い昼食だ。彼らの一押しはビーフシチューだったのだが、私はポークソテーにしたのだ。
山椒味の珍しい味付けのポークソテーだったのだ。
「昼も食ったし、これがら午後の部の観光の皇居に行ぐべ。」
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銀座での会合

8日(土)は「銀座ライオン7丁目店」で会合があったので、人形町の東横インに1泊し日曜日に観光することにしたのだ。「銀座ライオン7丁目店」へは新幹線で東京駅を経由し、有楽町で降りて歩くのだが、田舎者にとってはそこに辿り着くのは大変なのだ。
「有楽町に降りだげっちょ、どっちさ行げばいいんだあ。」
と、地図を頼りに歩くこと10分位。銀座ライオンがあったのだ。ほっ。
全部で12人とそこで色々と近況報告など、楽しいひと時を過ごしたのだ。お開きの後、この会の会計担当のK先輩に「2次会に行きませんか?」と誘うと「行こう」ということになり、後輩のNと伴に一緒に店を出たのだ。
ちなみに、K先輩もN後輩も東京での勤務が長かったのだ。

K先輩の後を着いていくと、行った先は新橋だ。目の前にでっかく「名物串カツ 田中」という看板があったので、K先輩が「ここにしよう」の一言。
そこで、串カツを食べながら飲んでいると、急に
K「俺、みんなの12人分の会費を店に払って来るの忘れた。これから払いに戻るから・・・。」
N「先輩、俺が払ってきます。」
ということで、後輩のNが銀座7丁目へと戻り、勘定の支払いに行ったのだ。暫く飲み食いしていると、N後輩が戻ってきて、
N「店の人に『どこに行っちゃったかと思いました』って言われました。」
危うく我々は食い逃げになるところだったのだ。
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指宿と言ったら砂蒸し温泉 「砂楽」

「随分じがんあんなあ。一旦ホテルに戻って休憩すっぺ。」
で、再び4時半頃砂むし会館「砂楽」へと行ったのだ。しかし、自分の順番まではまだまだなのだ。20分ほど待っていると、来ましたよ自分の順番が。
「やっと砂風呂に入られるう。砂風呂っちゃどだ感じなんだべ。」
ちなみに、この砂蒸し温泉に入るに当たり、お客さんのKさんから情報を得ていたのだ。その1。カメラを持っていくと写真を撮ってくれること。その2。一人10分位だけど、「俺は40分位は入ってだ」とのこと。つまり、ギブアップするまで砂の中にいられるとのこと。
で、いざ砂をかけてもらい砂に埋まっていると、係りの人がしきりに「10分、10分」と連呼するのだ。どうやら、ゴールデンウイークで混んでいて、入る人の回転をよくしたいために、早めに砂から出す魂胆らしい。私も彼らの気持ちを忖度し、まだまだ砂の中にいられるのだが、
「10分経ったがら、そろそろ出っか。」
大人の対応だ。
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開聞岳登山

「かいもん山麓ふれあい公園」の駐車場から出発だ。
天気は昨日とは打って変わって良い天気だ。
5分ほどで「開聞岳登山口」(2合目)へと到着だ。時刻は9:07だ。
「まだ9時だげっちょ、汗がボドホドど落ぢでくるう。」

9:55、5合目到着。
「やっと半分来たあ。それにしても昨日登って今日だがら、足重い。だるい。」
「それにしても凄い人だなあ。やっぱ開聞ちゃ、人気のある山なんだない。」
8合目あたりに来ると登山道が狭くなり、その人の多さが災いてし、渋滞となりなかなか前に進まないのだ。ただこれが幸いして、
「進まねくて、いがったあ。休まれるう。疲っち、足動がねがったがら丁度いがったあ。」

11:35山頂に到着したのだ。で、そこで見た光景はもの凄い人で立錐の余地もないのだ。
「食うどごねえなあ。」
やっとのことで食べる所を確保し、昼ご飯だ。
で、山頂からの眺めは昨日とはうってかわっての天気のせいで最高だ。
「下界の景色がはっきり見えんなあ。やっぱし上がら見る景色は良いなあ。」

暫くの休憩の後、下山を開始し、2時に登山口に着いたのだ。
「よおし、これがら指宿に戻って、楽しみにしてだ砂風呂に入っぺ。」
写真は「かいもん山麓ふれあい公園」の駐車場から見た開聞岳だ。
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霧島(韓国岳)登山

5/1はあいにく朝から霧雨だ。
「このくれだごっちゃ、ひょっとすっと登る頃は止むがもしんになあ。」
という淡い期待を持って、ホテルを出発したのだ。が、登山口のえびの高原についても雨は止む気配がないのだ。
ということで雨具を装着して、9:20駐車場を出発したのだ。

暫く歩くと「3合目」の標識が・・・。
「あれぇ、なんとなぐ変だなあ。」
計画していたルートには「3合目」などという所は通らないのだ。

10:20、5合目到着。
「やっぱ、違うルート通って来たんだあ。んでも、こごが標高1,520mだがら、あど180m登れば山頂だ。」

10:55山頂だ。あっという間に着いたのだ。
「雨のなが、思ったより早ぐ着いだあ。違うルート来ていがったあ。」
「んだげっちょ、何にも見えねえ。」

10分の休憩の後、下山。今度は予定通り「大浪池」を目指したのだ。しかし、
「せっかぐ、雨んなが遠回りして『大浪池』を通ったのに、何にもみえね。残念だあ。遠回りして失敗したあ。」
登山にはこういうことは付きものだ。ということで気を取り直し、登山口へと歩き始めたのだ。
「明日の開聞岳登山は天気良いみでだがら、明日に期待すっぺ。」
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霧島神宮 混んでいた。平成最後だからか?

4/30に鹿児島空港に着き、霧島泊り。翌5/1が韓国岳(からくにだけ)登山。その後指宿に行き、宿泊。5/2が開聞岳登山。その後砂かけ温泉に入り、連泊。そして5/3に福島へ戻って来るというスケジュールだ。
今回は4/30の話。
天候が悪く飛行機の到着時間が遅れ、2:30鹿児島空港に到着したのだ。直ぐにレンタカーを借り
「さあ、予定してだ霧島神宮へ行ぐべ。」
霧島神宮へ行くと、参拝客で長蛇の列が出来ていたのだ。
「うわー、凄い人だなあ。お参りすんのに30分くれ かがりそうだなあ。お参りしてだんでは、ホテルに着くの遅ぐなっちまうなあ。」
ということで、神社の脇から手を合わせお参りしたのだ。
「じがんねんだがら、しょねよなあ。神様に許してもらうべ。」
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間もなく期限がきれる高速バスの回数券があったので・・・

というのは、3/31で期限がきれる仙台までの高速バスの未使用の回数券が3枚、私の手元にあることがわかったからだ。
「使わね回数券が3枚もあっこっちゃ、仙台で旨い物でも食ってくっかあ。」
ということで知人のMさんを誘って仙台市へと向かったのだ。場所はフレンチの店の「んbistro」だ。ここで十分飲み食いし、帰りのバスの中では福島駅まで私もMさんも爆睡だ。
「回数券も無駄になんねがったし、旨いの食わっちゃし、たまには仙台で飲み食いすんのもいいもんだ。」
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仙台初売りへ行ってきたのだ。

仙台駅を出て直ぐにLoftの方を見ると、長蛇の列が・・・。
「え~、どごも ごだに並んでんのがなあ。」
仙台初売りの初心者なので、とりあえず「藤崎」と「仙台三越」へと向かったのだ。そこで気付いたのは、行列ができている店は数えるほどで、その他の店はそれ程でもないのだ。
結局、「藤崎」と「仙台三越」で数点の紳士物アイテムの福袋を購入し、ドトールでコーヒーの福袋を購入し、仙台で昼食を食べ福島へと戻ったのだ。
自宅に戻って福袋を開けてみたのだが、満足のいくものだ。去年、中合の福袋を買って酷い目にあったことを考えると、
「行って、いがった。」
ち なみに写真は仙台駅からLoftに並んでいる人を撮ったものだ。
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