福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
第39回上杉雪灯籠まつりへ
とりあえず、雪灯籠を見る前に米沢名物の米沢牛を食べることにしたのだ。店に入り、折角だからとA5ランクのサーロインステーキを食べたのだが、これが後々アダとなったのだ。
会場の上杉神社に着くと、数多くの雪灯籠が散在しているのだ。
「来ていがったあ。」
会場には雪灯籠だけではない。「上杉雪灯篭まつり」というくらいなので、たくさんの露店が出ているのだ。なかには牛肉コロッケとか米沢ラーメンとか食べてみたいのがたくさんある。
「食いでなあ。んだげっちょ、牛肉食いすぎで腹くっちぃ。残念。」
ちなみに、米沢駅から会場までシャトルパスが出ていたのだ。料金は100円だった。
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白鳥はまだシベリアに帰らずに福島市にいます。
私「白鳥 いだがい?」
C「いないです。」
私「もう、帰ったのがなぁ。」
仕事が終わり、車をちょっと走らせると、眼前の田んぼに、来る時には無かった白い塊が・・・。
「うわー、な、何だぁ。」
そうなのだ。田んぼにあった白い塊は白鳥の群れだったのだ。
「こだどごに白鳥いだのがぁ。なんだが、阿武隈川にいねど思った。」
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物忘れが得意なのだ
「あれだで あれ」 「もの忘れが気になるなあ」と書いてある。
私なんかはしょっちゅうだ。人の名前なんかは余計にそうだ。「だんじゃっけなあ」という台詞は日常茶飯事だ。
ちなみに、「小野寺薬局」の場所の説明をする時に、地名が思い出せないときに、私は次のように言うのだ。
「あぞごの信号機の角」
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