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「炭火焼肉 福わらひ」で職場の飲み会

 新町にある「炭火焼肉 福わらひ」で職場の飲み会だったのだ。飲み会は焼き肉店でやろうということは決まっていたのだが、

  「どっか良いどご ねえがい。どっか行ったこどねえどごにすっぺよ。」

 ということで決まったのが、「福わらひ」なのだ。

 「福わらひ」のメニューには珍しいものもあるのだ。また、店員さんが丁寧に食べ方を教えてくれるのだ。有難い。

 宴も進み、職場のQさんが飲み物を注文する際に、青汁をたのんだのだ。

  私「青汁なんて飲むなんて、珍しない。」
  Q「昔っから飲んでんですよ。」
  私「30年位前に、俳優の八名信夫がCMで『ん~、まずい~。もう一杯』っていうのやってだんだけど、そのくらい青汁ってうまぐねがったんだよ。」

 どうやら、最近の青汁はマズくないらしい。

 八名信夫も今生きていたら、「ん~まずい」なんて言わないんだろうなあ。
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雪が降ったのだ

 春は名のみぞ風の寒さや~
 梅一輪一輪ほどの暖かさ
 三寒四温
 春に三日の晴れ無し
 あ、それから「暑さ寒さも彼岸まで」というのもあるが、

  「彼岸過ぎでも、今日は寒がった。」

 まさがぼっさぼっさと雪が降っとは思わなかったのだ。お客さんにも「タイヤは大丈夫なんだべ」なんて心配される始末だ。

 写真は午前中に行った荒井地区の写真だ。

 それからギックリ腰の報告だが

  「くづした、ながなが履がんに~。そのくれ痛でぇ~。んでも、もう少しで治るような気がすんだげっちょ。」
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五月町の康善寺で知り合いにバッタリ

 土曜日の夜のことだ。地震で散乱したものを片付けている時のことだ。

  「あ、やばい。あ、あ~、きそうだ。」

 と言っても地震が来そうなわけではないのだ。2年半前に患ったギックリ腰になったのだ。
 今回は2度目なので、ギックリ腰になる瞬間がわかったのだ。

  「こん曲がっとぎ痛でんだあ。ベッドがら起ぎっとぎ痛でんだあ。当然寝返りうだんにんだあ。」

 でも、今回は2度目ということもあり、ある程度の対策はわかっているのだ。前回ギックリ腰になった時に有効だったのが、ストレッチだ。自分でちょっと痛いなあと思う所まで前屈とか、腰を回すのだ。無理をしない程度に、ちょっと痛いという所までだ。
 直ぐには良くならないが、回復するまでの日数が短いような気がするのだ。

 そんなこともあり、今は腰の方はかなり回復基調にあるのだ。

  「ギックリ腰って癖になんだよない。」って、私が子供の頃大人達が言っていたのを思い出すのだ。

 腰の痛いのを我慢して、五月町の康善寺にあるお墓にお参りをした時の写真だ。
 ちなみに、その時にいつも行くスナックでお会いする渡辺さんとバッタリ会ったのだ。ギックリならぬビックリだ。
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またまたデジカメを壊してしまったのだ&氷柱の写真

  「やっちまったあ。」

 デジカメを落としてしまったのだ。デジカメの液晶画面を見ると「レンズエラー」の文字が・・・。いわゆるデジカメが壊れてしまったということなのだ。この出来事は2回目なのだ。

 これは12日土曜日の出来事なのだ。まん防が終わったので、早速街へと繰り出したのだ。1次会は何度か行ったことのある店。2次会も馴染みの店だ。その2次会の店を撮ろうとしたところ、手元が狂ってデジカメを落としてしまったという訳だ。どうやら1次会でちょっと多めに飲んでしまったようだ。

  「飲み過ぎんのはろぐなごどねえなあ。飲み過ぎだがら、ばぢ当だったんだ。」


 という訳で、この日の写真はないのだ。
 (スマホで撮るという手もあったのだが、あまりのショックで思いつかなかったのだ。)

 写真は1月中旬に職場から撮ったツララだ。
 ツララなんて珍しくもなんともないが、あまりにも大きかったので写真を撮ったのだ。
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「支那そば二階堂」で辛味噌そば➡「もち吉」の激辛せんべい

 午後一番で笹谷のお客さんの所へ。ということで、笹谷にある「支那そば二階堂」で昼食だ。2013年11月のブログで書いたように、「赤そば」を注文してあまりの辛さにひどい目にあったので、今回は「辛味噌そば」にしたのだ。
ま、「赤そば」ほどではないが、そこそこ辛いのだ。今回の話はこれからだ。

 十分おなかを満たし、笹谷のお客さんの所へ。そのお客さんと話をしていると時々そのお客さんがティッシュで汗を何度も拭うのだ。何度も何度も拭うので、気になって

  私「凄ぐ汗かぎますねえ。」
  客「そうなんですよ。さっき近所の人から煎餅いただいて、それを食べたら辛くて汗が止まんなくなったんですよ。」
  私「そんなに辛いんですか?それにしても純情でないくらい汗かいでますねえ。」

 色々話した結果、私が辛い物好きということを伝えると、その煎餅を私にくれたのだ。で、その煎餅は南矢野目にある「もち吉」の「激辛せんべい」というものだ。

 笹谷のお客さんからいただいた「激辛せんべい」を食べるのを楽しみに仕事を終え、自宅へ。

  「『もち吉』のせんべだもん、そだに辛ぐねべえ。たいしたごどねえべえ。」

 ひぇ~。胃は痛くならないが、口の中が熱い。

 写真は二階堂の駐車場だ。駐車台数が多い飲食店は有難いのだ。
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