福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
前進駐車なのにバックで入れてしまったのだ。
車を駐車場に止め、車から降りると、「前進駐車」の立札が・・・。
「ありぁ、いづもの癖でバックで入れっちまったぁ。ま、いいがぁ。」
ということで、入店し、席に着くや
私「すみません、前進駐車って書いであんのに、バックで入れっちまいました。」
店「良いんですよ。札を外すつもりでいだがら。」
ということで、バックで入れた件が解決したところで、安心して「タコライス」を注文したのだった。
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6人席を一人で占領
「今日はすいでんなぁ。ラッキー。」
と思って入口の所に行くと本日休業の札がぶら下がっている。アンラッキーだ。
「職場にもどる途中で食うべ。」
ということで、考えついたのが大森にある中華の店「龍の壺」だ。初めて行く店だ。
店に入ると店員さんに、「座敷しか空いていませんけど、いいですか?」と聞かれたので、「いいです」と答えたのだ。ただ、通されたのが6人が座れる席なのだ。
「店が混んでんのに、こごに俺一人で座ってで良いのがなあ。なんか恐縮すんなぁ。」
と心地悪げにあぐらをかいて、注文した780円の日替わりメニューが来るのを待っていたのだった。
食べ終えるまで次から次へとお客さんが来るのを見ると、何となく落ち着かなかったのだった。
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塩釜神社に行った報告とコーラを飲むと骨が溶けるという噂
「こごだな、テレビでやってだ急な階段は。」
ということで、しばらく階段を登っていくと神社が見えてきた。そこからの眺めもそこそこだ。ただ、後はここに来ることは無いかもしれない。
話は3日くらい前のことだが、職場にお客さんのHさんがやって来た。
H「むがしはコーラって随分飲んだげど、最近飲まねぐなったない。」
私「色々飲むものが増えましたからねぇ。」
H「コーラ出だ頃は、コーラ飲むど骨とけるって言わっちだんだんない。」
私「それじゃ、テキーラど同じですね。」
H「え、テキーラもとけんのがい。」
私「ユーミンも言ってますよ。」
H「?・・・。」
ま、わかる人がわかれば良いか。
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uki ukiに焼肉を食べに・・・
入店して直ぐにA5ランクのサーロイン180g(3,500円)のみをそれぞれに注文したのだ。HPで事前に決めていたので迷いなく注文できたのだ。
「180gくらい食われっぺぇ。」
と食べ始めたのだが、食べ終える頃にはその油っぽさで、
「う~、気持ぢ悪り。」
年甲斐もなく、油っぽいものを食べた罰だ。
ちなみに、180gは量的には楽勝だ。
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大滝キャンプ場への道、酷過ぎだ。
標高1500メートルの船形山に登ろうと、宮城県色麻町を目指し朝7時に自宅を出発したのだ。
登山口の大滝キャンプ場に行くべき案内板を発見。
「こご右に曲がって、16㎞行げば良いんだな。」
ということで、30mくらい車を進めたのだが、凄い悪路で、しかも狭い。
「ずっとこんな調子なんだべが。車、悪ぐなっちまう。戻っぺ。」
と、思っていると千葉や神戸ナンバーの車が私の車の脇を通過していったのだ。
「こだみぢ よぐ行ったなぁ。」
「汗もかがねげっちょ、せっかぐ来たんだがら温泉にでも入ってがら帰っぺ。」
ということで事前に調べていた色麻町にある「かっぱのゆ」へと向かった。
地元の温泉らしく、午前中から次から次へと入浴客がやってくる。
「風呂に入ったし、なんか食って帰っぺ。」
ということで、自宅にナビを設定し、4号国道を南下することにした。
暫く走るとラーメン屋を発見した。その店は「たのしや 富谷店」だ。注文した担担麺を食べながら
「せっかぐの休みなのに、今日一日、一体何やってんだべ。」
それにしても酷すぎる大野キャンプ場への道。色麻町では整備しないのだろうか。
登山口の大滝キャンプ場に行くべき案内板を発見。
「こご右に曲がって、16㎞行げば良いんだな。」
ということで、30mくらい車を進めたのだが、凄い悪路で、しかも狭い。
「ずっとこんな調子なんだべが。車、悪ぐなっちまう。戻っぺ。」
と、思っていると千葉や神戸ナンバーの車が私の車の脇を通過していったのだ。
「こだみぢ よぐ行ったなぁ。」
「汗もかがねげっちょ、せっかぐ来たんだがら温泉にでも入ってがら帰っぺ。」
ということで事前に調べていた色麻町にある「かっぱのゆ」へと向かった。
地元の温泉らしく、午前中から次から次へと入浴客がやってくる。
「風呂に入ったし、なんか食って帰っぺ。」
ということで、自宅にナビを設定し、4号国道を南下することにした。
暫く走るとラーメン屋を発見した。その店は「たのしや 富谷店」だ。注文した担担麺を食べながら
「せっかぐの休みなのに、今日一日、一体何やってんだべ。」
それにしても酷すぎる大野キャンプ場への道。色麻町では整備しないのだろうか。
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旧安達町の松楽食堂で食べたのだ。
ところがである、最近一軒の店をインターネットで見つけたのだ。それは、「松楽食堂」だ。焼肉定食が旨いらしい。
ナビを設定し広い駐車場のある「松楽食堂」に1時ちょっと前に到着し、店の中に入ると3人の客が丁度食べ終えたところで、それぞれが会計を済まそうというところだったのだ。
彼らの食べた痕跡を見ると、明らかに何かしらの定食を食べたようだ。
とりあえず、メニューをひととおり眺めてはみたものの、予定通り焼肉定食を注文したのだ。ほどなく注文の焼肉定食が運ばれてきたのだ。
「ん?」
思っていた見た目ではないのだ。で、食べてみた。
「ん~? これって生姜焼き?」
ただ、これはこれで旨い。
半分くらい食べた所で、お客さんが入店し、席に着く前に、
「焼肉定食。」
やっぱり焼肉定食が人気らしい。
「いやぁ、良い店みっけだ。今度はカツ丼か唐揚げ定食でも食ってみっかなぁ。」
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秋田駒ヶ岳登山
Z会登山クラブ7名で、秋田駒ヶ岳に登って来た。
3日土曜日に福島を出発。お昼を「たざわこ芸術村」でビールを飲みながら食べ、「駒ヶ岳グランドホテル」に宿泊し、翌4日の日曜日に登山する計画だ。
8:55、8合目小屋を出発。なんか天気が悪い。
10:00、阿弥陀池避難小屋に着。なんか寒い。
ここで小休止し、山頂の「男女岳」を目指すことにした。トイレに行ったり、防寒着を着こんだりして、15分後外に出ると、あられが降っていたのだ。
「こごまで来たんだがら、あられが降っていでも、とりあえず山頂に行ぐべ。」
と、勇んで歩き始めたのだが、パラパラとあられが顔に当たって、
「痛でで。こりゃだめだ。引っかえすべ。8合目小屋で昼飯食うべ。」
ということで、11時半頃8合目小屋に到着し、ここで昼飯を食べたのだ。12時頃になり、
「そろそろ、行ぐがい。 えーと、バスの時刻はいづだぁ。」
と、バス時刻表を見ると
「え~。次のバスは12時55分だぁ。あど1時間くれあっけじょ・・・。失敗したなぁ。」
ちなみに、この前のバスは11時50分だったのだ。
登山後は、乳頭温泉の「鶴の湯温泉」で冷えた体を温めたのだ。
秘湯という触れ込みだが、人気があるらしく凄い人なのだ。
「秘湯って何だぁ?。」
3日土曜日に福島を出発。お昼を「たざわこ芸術村」でビールを飲みながら食べ、「駒ヶ岳グランドホテル」に宿泊し、翌4日の日曜日に登山する計画だ。
8:55、8合目小屋を出発。なんか天気が悪い。
10:00、阿弥陀池避難小屋に着。なんか寒い。
ここで小休止し、山頂の「男女岳」を目指すことにした。トイレに行ったり、防寒着を着こんだりして、15分後外に出ると、あられが降っていたのだ。
「こごまで来たんだがら、あられが降っていでも、とりあえず山頂に行ぐべ。」
と、勇んで歩き始めたのだが、パラパラとあられが顔に当たって、
「痛でで。こりゃだめだ。引っかえすべ。8合目小屋で昼飯食うべ。」
ということで、11時半頃8合目小屋に到着し、ここで昼飯を食べたのだ。12時頃になり、
「そろそろ、行ぐがい。 えーと、バスの時刻はいづだぁ。」
と、バス時刻表を見ると
「え~。次のバスは12時55分だぁ。あど1時間くれあっけじょ・・・。失敗したなぁ。」
ちなみに、この前のバスは11時50分だったのだ。
登山後は、乳頭温泉の「鶴の湯温泉」で冷えた体を温めたのだ。
秘湯という触れ込みだが、人気があるらしく凄い人なのだ。
「秘湯って何だぁ?。」
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