福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
「おいらせ」にも円盤餃子が・・・
飲み会の始まりまで時間があったので、ちょっと街なか広場のイルミネーションを見ることにしたのだ。迷路になっている。規模は小さいがなんか良いのだ。こじんまりとして福島市らしくていい。(どういう意味?って言われそうだが・・・)
「べづに、でっけぐねくても、良いんだ。」
さて、「おいらせ」であるが、メニューに円盤餃子があったのだ。ケンミンショーに出たくらいだから、勿論円盤餃子を注文したのだ。餃子はやっぱり焼きたてだ。
出てきた焼きたての餃子を口に・・・。
「アヂー。」
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ケンミンSHOWに出た。
そのフレーズとは「出ったない。」「出でだな。」
実は4月の「秘密のケンミンSHOW」の餃子の回に私がちょこっと映し出されたのだ。僅か数秒なのだが、私と気付いて言葉を掛けるのだ。
放送直後の4月・5月は凄かったのだ。県外の人からも声を掛けられたのだ。8月に行われた同級会でも「回り道、テレビに出ったべ」と、撮影の状況を色々聞かれたのだ。12月に久しぶりに行ったお客さんの所でも、「出てましたよね」と。
「テレビの影響っちゃ、凄いもんだ。」
写真は森合町の福島中央郵便局だ。
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伊藤商店で金の中華そばを食べた
入店して席に着こうとすると、「食券を購入してください」との定員さんの声。私はその一言に、初回という事もあり妙にプレッシャーを感じながら食券の自販機へと向かったのだ。
いざ、食券を購入しようと自販機の前に立ったのだが、プレッシャーを感じているせいか、「金」「白」「喜多方」「ワンタン」「普通・大盛」などの文字しか目に入らず、肝心のメニューは頭に入ってこないのだ。
「え~!。普通のラーメンって、ねぇのがなあ。」
食券自販機の前に暫く立ちすくんでしまったのだ。結局、喜多方という単語とどうでもいいやという気持ちが決め手となって、「金の中華そば」を食べることにしたのだ。
席に着いても、
「ほがの人は何注文してんのがなぁ」
と、きょろきょろである。
「はじめでの店っちゃ、こだもんだ。」
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スキー板を買ったのだ。
スキー売り場に行くと、なんと売っているスキーの板は全て短いのだ。
「あれ~、子供のイダしかねぇなあ。」
と、長いスキーの板を探していたのだ。と、そこに定員さんがやって来た。
私 「今、人気の板ってどれですか。」
定員「これなんか、どうですか?」
と、目の高さのスキー板を薦めてくれたのだ。
「へえ、カービングスキーのイダって、こだに短けんだ。」
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イタリア料理店「はらしま」での忘年会
前菜から始まりパスタや魚料理などが出され、いよいよ肉料理の番になった時に、店の人が「ほろほろ鳥の×××です。」と言って、肉料理を運んできたのだ。そこですかさず
私「『ホロホロどり』って言ったら、愛染かつらだよない。」
店「愛染かつらって何ですか?」
私(は~なぁも~、嵐も~、ふぅみこぉえ~てぇ~)と歌ってみせたのだ。
店「その歌はわからないですねえ。」
私「医者と看護婦の恋愛映画だよ。その愛染かつらの歌に『ホロホロどり』っていうのが出でくんだ。歌ってんのはいわき市出身の霧島昇なんだ。ちなみに、歌の題名は『旅の夜風』って言うんだげっちょもない。」
店「今度、スマホで調べてみます。」
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はま寿司で、注文の品を横取りされたのだ。 はま寿司あるあるなのか?
私はどちらかというと、流れているものの中から好きなものを食べる、というタイプなのだ。食べたいものがどうしても無い時に、はじめて注文パネルで注文するのだ。
2皿食べた時に、私の4席右手に75歳位の女性が座ったのだ。75歳にしては、結構な食べっぷりだ。暫くして、「とろびんちょう」を食べたいと思い、それをタッチパネルで注文し、注文の品が流れてくるのを待っていたのだ。
暫くすると、タッチパネルに注文の品がもうすぐ届くとの表示が・・・。間もなく、右手の方から私の頼んだ「とろびんちょう」がレーンに乗って来たのだ。
(おー、やっと来た)と胸を躍らせたのも束の間。
4席右手の75歳位の女性が、その「とろびんちょう」をレーンから取ったのだ。
「あ~あ、ばあちゃんも『とろびんちょう』頼んだんだ。俺のはもう少しあどがな。」
と悠長に待っていたのだ。が、その後待てど暮らせど「とろびんちょう」は流れて来なかったのだ。この時、初めて私の「とろびんちょう」を75歳位の女性に食べられたのに気付いたのだ。
麻雀で言う所の自分の目の前で、チー・ポンされたようなもんだ。
「とっしょりだし、間違って食わっちゃって、しょんねべ。」
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保原の森藤精肉店のコロッケ&流星軒の激辛を食べたi氏
私「80丁目は麺は食わっちゃけど、スープは5口から10口くれしか飲まんにがったぁ。」
i「こごにいるH(iさんの部下)は、100丁目を平気で食べて、しかもスープも全部飲んだんすよ。」
私「そんなに辛いの好きだごっちゃ、仲間町にある『流星軒』のカレーライス食べでみだら?私はちょい辛にしておくけど、とりあえずその上の激辛を食べでみだら?」
そんなこんな、辛い物の情報交換をしたのだ。
そのiさんの所の帰りしな、「森藤精肉店」でコロッケを購入。上保原在住のKさんのお勧めだ。1ヶ80円だ。
夕方、市内の得意先から戻ると職場のCさんから報告があったのだ。
C「iさんが流星軒で食べたそうなんですけど、髪型が変わるくらい辛かったって言ってました。」
私「早速、食べに行ったんだぁ。それにしても、どのくらいの辛さにしたんだべ?まさか、レベル5?」
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マイナンバー通知カード。何処にしまったか?
「あんまし熱すぎで、ベロそじっちまった。」
ところで、ここ数年ふるさと納税をしているのだ。ただ、今年は昨年と違って寄付をした市町村から「マイナンバー通知カード」と「免許証のコピー」を送るように要請されるのだ。ということで、「マイナンバー通知カード」を探そうとしたのだが、
「どごに仕舞ったんだっけなぁ。『通知カード』って、どだがんだったっけなあ。」
散々探した挙句、一度探したところに大切に保管してあったのだ。色が薄すぎて、気が付かなかったのだ。
「この通知カード、全然目立だね。」
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