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八王子の叔父の49日を久喜で。

 日曜日は4月中旬に亡くなった八王子の叔父の49日のために、久喜市へと行ったのだ。八王子の在住だったのに、何故久喜か。

 ここでは詳しく書かないが、生前元気な頃に久喜にお墓を購入したようだ。ちなみに、久喜市は亡くなった叔父をはじめ、親戚一同誰も縁もゆかりも無い地なのだ。

 さて、49日法要で「◎◎寺」に向かうため、久喜駅について直ぐにタクシーに乗ったのだ。「◎◎寺」と場所を言うと、運転手が「場所はどの辺ですか」という質問。

 「そんなこど言わっちも」

 と思ったのだが、持っていた案内状を見ると「××バス停から1分」と書いてあったので、すぐさま運転手に「××です」と言うと、運転手はホッとしたらしく「分かりました。」
 運転手は話好きらしく、色々と話しかけてくるのだ。

  運「久喜には寺社が100以上あるんですよ。」
  私「ほだにあんですかぁ。ほんじゃ、『◎◎寺』なんて言ったって、わがんねのあだりめだない。」

 ちなみに、他の参列者の一人は「◎◎寺」を通り過ぎて、とんでもなく遠くまで連れて行かれたというのだ。

 どうやら久喜のお寺に行く場合にタクシーに乗るときには、お寺の名前と場所を言わないとだめなようだ。
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暑い中、昼ご飯を食べに行ったら臨時休業だった

 午後は街中で昼を食べることに決めていたので、車を「パセナカミッセ」の近くの駐車場に止めたのだ。ただ、何処で食べるかは決めていなかったのだ。

  「あづいし、なんとなぐ しょぐよぐ無ぇなあ。どごで食うがなあ。」
  「ん、そうだ。ま、ちょっと遠いげっちょ、久しぶりに上町の『中華五十番』で食うべ。」

 ということで、暑いのでゆっくりとてこてこと歩き始めたのだ。歩くこと10分若。「中華五十番」に到着。

  「え~。臨時休業?折角、暑いどご歩ってきたのにぃ~。」
  「んじぁ、どごで食うべ。」

 結局、中華を食べることにして、ちょっと遠いが本町の「石林」に行くことにしたのだ。ということで、気を取り直し更に暑い中再びてこてこと歩き始めたのだ。暑い中歩いたせいか、「石林」に着いた時にはほっと(hot)したのだ。ちなみに、「石林」では1.350円の四川ランチというのを食べたのだ。

  「それにしても、この暑さにはあやまっちまう。」
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久しぶりにジンギスカンを食べた

 昨日、置賜町のジンギスカン料理店「チャップ」で飲んだのだ。この店はグルメのD社S課長(現在は伊勢崎市の営業所長)の推薦の店だ。
 ジンギスカンはサッポロビール園、本宮のアサヒビール園などで何度か食べたことがあるのだ。ただ、最後にジンギスカンを食べたのが20年くらい前で、久しぶりということもあり、行く前から楽しみだったのだ。

 腹がへっていたせいか、30分しないうちに1人前の肉が無くなってしまったのだ。これで帰るのもなんだからと肉を追加しても良かったのだが、他のメニューも食べてみたいということになり、ウインナーとかサラダを注文したのだ。

 ただ注文するタイミングが難しいのだ。一人で切り盛りしているせいか、「ビールお願いします」と言うと、「ちょっと待ってくださぁい」と切り返され、別のお客さんの準備が終わるまで待たされ、直ぐにはビールが出てこないのだ。

 さすがに、帰る頃には注文のタイミングを習得したのだ。

  「いづになっかわがんねげっちょ、まだ来っとぎは すんなり注文でぎそうだ。」
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ゴールドキウイを食べた。&平田村のカレーを食べての感想

 14日の日曜日に八島田にある「ヨークベニマル西店」に買い物へと出かけたのだ。「ヨークベニマル西店」に着くと、出入り口のところが人だかりになっていたのだ。どうやら試食販売をやっているらしい。近づいてみると、キウイの試食販売だ。普段は試食をしないのだ。が、あまりにも来る人来る人が試食しているので、ついつい試食してしまったのだ。

  「こだに甘いキウイ食ったごどねえ。」

 試食したのは「ゼスプリ」という会社のゴールドキウイだ。ということで、ついつい10個買ってしまったのだ。(小さいバケツが付いて、980円だったのだ)

 それ等を購入しレジの所で待っていると、前の人が「ワイン5本」を購入していたのだ。

  「リュウカクサンみでだな。」

 話は変わるが、5/6に「道の駅 ひらた」で購入した辛いカレーを食べた感想をここで書いておくのだ。

  「『生地獄』は辛すぎで残念んがら食わんにがったげっちょ、『激辛レッド』はちょい辛だ。『AKGグリーン』はあんまし辛ぐねぐ万人向きだ。」

 ところで、さっき「リュウカクサンみでだ」って書いたけど、私のブログを見ている人はどういう意味だかはわかるはずだと思うが、念のため。

 「ゴホンと言えば、龍角散。」昔のCMだ。
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「道の駅 ひらた」で買った「30倍 生地獄 カレー」を食べた。

 「道の駅 ひらた」で購入した「30倍 生地獄 カレー」を食べてみることにしたのだ。

 「グリコの『LEE 辛さ20倍』だってそれ程辛ぐねがったし、福島市の宮代の『アラジン』では30倍カレーを食って、写真撮らっちゃごどあるし、『生地獄』だって食べられっぺえ。」

 兎に角、どのくらい辛いのか楽しみだ。
 で、食べてみましたよ。

 ひと口食べてみて、ん!「大丈夫だな、こりゃ」と思ったのも束の間、耳がキーンとなって痛いのだ。ただ、未だ喉は痛くない。二口目。やっぱり耳がキーンとなった、と同時に口の中が熱い。「ヒエ~。」
 結局、2/3食べた所でギブアップ。もうちょっとで完食だったのにと思いつつも、

  「人が食わんにようなカレーなんか何で作くんだべ。それにしも、えんがみだ。」

 この様子を見た家人が「これ食って死んでも、自己責任だって書いであっぺした。」
 ほんとは「自己責任でお召し上がり下さい」って書いてあるのだ。

 ちなみに、「激辛レッド」と「AKGグリーン」というカレーも買ってきたので、それを食べたらまた報告するのだ。

 写真はジュピアランドひらたの露店だ。
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芝桜を見に「日本一辛い村」の平田村へ。


 10年くらい前に行ったことがある「ジュピアランドひらた」に5/5に行く予定でいたのだが、「5日は天気が良いがら、混んでっかも知んになあ」ということで、5日でなく6日に行くことにしたのだ。
 遅い時間になると駐車場が満車になる可能性があったので、自宅をちょっと早めに出発し、目的地に10:20に到着。

 「あれぇ、こだに狭がったっけが。前来たどぎは、広ぐ感じだげっちょなあ。」

 一通り散策し、トン汁を食べ、「道の駅 ひらた」へ行くことにしたのだ。




 「道の駅 ひらた」へ行くのが楽しみだったのだ。というのは「道の駅 ひらた」をネットで調べていたら「日本一辛い村」というキャッチフレーズが目にとまったのだ。

  「これは行ぐしかねぇべ。」

 ということで、悦び勇んで「道の駅 ひらた」の売店へ。売ってましたよ、辛いカレーが。結局、「30倍 生地獄カレー」など3種類の辛いレトルトカレーと「ハバネロせんべい」と「激辛ハバネロドレッシング」を購入したのだ。食べるのが楽しみだ。
ここで、アスパラソフトクリームを食べ、郡山市で昼食にすることにしたのだ。



昼食は郡山市の「旬亭」という所だ。1時半頃の到着だ。
オムライスにトンカツが乗っている「オムトン」というのに、半量の「スープカレー」が付いたものを注文したのだ。オムライスもトンカツもカレーも食べたいという欲張りで、どれか一つに決められない優柔不断な人間にはうってつけのメニューだ。

「今日はなんか色々ど食い過ぎだ。」
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北上展勝地で葉桜を見てきた。

今年のGWは4・5.6を利用して、鹿児島県の開聞岳(薩摩富士)に登り、その後博多へ移動して、屋台で美味しい物を飲み食いしようと計画していたのだ。ところが、ちょっとした事情から、行けなくなりキャンセルせざるをえなくなったのだ。
「3日から5連休になるし、どっか行ってくっかなぁ」
ということで、決めたのが北上市の「北上展勝地」だ。
「葉桜になってっと思うげど、こんな長い連休でねぇど行がんにがら、とりあえず行ってみっべ。」



「やっぱしなぁ。」
見事な葉桜だ。



それでも、綺麗に咲いている桜もある。
「これ見らっちゃだけでも、良いどすっか。」



この辺りで、さくらまつりをやっている。露店が出ている。
「ご当地B級グルメの『北上コロッケ』と郷土料理の『ひっつみ』でも食うべ。」
勿論、ビールも飲んだのだ。屋外で飲むビールは一段と旨い。



なぜか「サトウ・ハチロー記念館」がある。
折角来たのだからと見学したのだ。
「なるへそぉ。んだがら、こごにサトーハチローの記念館があんだな。」



帰りは渡し船に乗って・・・。
「今度来っ時は、4月だな。」
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午前中に文具屋さんは郡部に行ったそうだ

 南中央にある野田中央公園だ。桜が綺麗に咲いていたので、写真を撮ったのだ。ちなみに、5か月前には同じ場所の綺麗な紅葉を報告したのだ。春の桜、秋の紅葉。こういう公園造りって凄くいい。ちなみに、写真は4/16に撮影したものだ。

 話はガラッと変わり、今日文具屋さんが集金にやって来た。毎月1日の午前中に来ることになっているのだ。ところがである。その文具屋さんを午前中何処にもいかず待っていたのだが、来なかったのだ。

  「ゴールデンウィークだがら来ねのがなあ。」

 ところがである。その文具屋さんが2時半頃やって来たのだ。私は他用があって、その文具屋さんと話が出来なかったのだ。それで職場のAさんが何故午後になったのかをその文具屋さんに尋ねたようなのだ。その文具屋さんが帰った後、

  私「文具屋さん、何で遅がっのが、言ってましたか?」
  A「午前中は、郡部に行ってたそうです。」
  私「文具に行ってだって?」
  A「ブングでなく、グンブです。」
  私「文具屋さんが郡部に行ってだのがあ。」
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