福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
明日から旅に出掛けます。
昨日、今日と大雪だ。ツルツルだ。神経使うので運転が大変なのだ。
「う~、疲っちゃあ。腰痛でぇ~。」
それでも仕事は今日で終わり。で、報告だが、明日から得意の夜行バスを使った旅行だ。例年だと0泊3日なのだが、何となく年齢的なものもあり、今年は1泊3日なのだ。
目的地に行くまでは新幹線で。目的地に泊まって夜行バスで戻ってくるというスケジュールだ。
計画を立てた時はコロナがおさまった時だったので、楽しみだったのだが、再びコロナが増えてきているので心配だ。特に高速夜行バスが心配だ。
とりあえず、明日出発し、大晦日に戻ってくるので、旅行の報告は福島に戻ってから・・・。
「ほんじぁ、行ってくっつぉい。」
写真は高湯街道、野田町だ。
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新町の「かねと」で酒飲亭いさん氏と2年ぶりの飲み会
先月Q庵そばと落語の会へ出かけたのだ。落語の始まる前に、「酒飲亭いさん」さんに声を掛け、
私「去年はコロナで飲み会出来ねがったがら、こどしごそ飲み会やんねがい?」
いさん「そうですねぇ~。」 (あまり乗り気でない)
私「今、福島でコロナ出でねし、大丈夫だど思うげど。」 (半ば強引)
いさん「じゃあ、飲みますか。17日なら空いてます。」
私「んじゃ、場所は何処が良いですかねえ。高いけど感染対策をしっかりしている所と、安いけど対策をしていない所とどっちが良いですか?」
いさん「高いけど感染対策をしっかりしている所にしましょう。」
ということで、昨日の金曜日に新町の「かねと」で2年ぶりの例会を開催したのだ。彼と酒を飲むのは本当に楽しい。会話の中身は8割がた落語関係なのだ。こんな話をできるのは彼しかいないのだ。
特に今回の話題は何といっても今年の社会人落語日本一決定戦の決勝に彼が出た時の話。彼の許可を得ないと駄目なので、詳しい話はここでは書けないのが残念だが、興味深い話が聞けたのだ。
あまりにも楽しい時間だったのでお酒を飲み過ぎて、ちょっとだけ二日酔い気味だったのだ。
「いさんさんは大丈夫だったがなあ。土曜日は仕事だって言ってだげと、朝起ぎらっちゃがなあ。」
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置賜町の「喜楽」で飲み会
土曜日に「久しぶりにサゲ飲まねがい」という誘いがあって、急遽飲みに行くことになったのだ。
とりあえず栄町・陣場町方面に行ってみたのだ。入る店入る店が予約でいっぱいだったのだ。
それで、ぶらぶらと歩いていると、「お取り寄せ居酒屋」の看板が・・・。
「お~、お取り寄せなんて、なんか珍しな。こごにすっかい?」
ということで、ここで飲むことにしたのだ。置賜町の「喜楽」という店だ。運よく席が空いていたのだ。
メニューは全国各地のお取り寄せの料理なのだ。我々が注文したのは「東京の ゆでたん」「栃尾の油揚げ」「北海道の宝永の餃子」「山形の山田ガーデンファームのだし巻き玉子」等だ。
〆のメニューもあって、うどんとカレーとお茶漬けと卵かけごはんだ。卵かけごはんを注文したのだ。メニューの名は「がつラー油で食べる 卵かけごはん TKG」だ。
私「TKGって何ですか?」
店「卵かけご飯です。」
私「DIGOか!」
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アクアディマーレで忘年会
昨日は我が職場の忘年会だったのだ。会場は上町のイタリア料理店の「アクアディマーレ」だ。以前は陣場町にあった店だ。
場所はテルサの向かえだと聞いていたので、そこを目指して行ったのだ。で、それらしき場所に行ってみると
「あれぇ、シャッター閉まってる。休みなのがなあ。忘年会でぎねべした。」
よくよく見てみると、シャッターが閉まっているように見えたのは、写真のように壁の模様なのだ。入口はその奥なのだ。
「いがったあ。忘年会でぎるう。」
「あいてて、良かった。」←セブンイレブンの一番最初のキャッチコピーなのだ。
ちなみに、ここに来る前に街中のイルミネーションをぶらぶらと見ながら来たのだが、とりあえず写真を撮ってみたのだ。もっともいつも同じなので代り映えしない写真なのだが…。
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