福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
駄愚栖で野村に
24日の土曜日は万世町の駄愚栖(ダックス)でお世話になっているPさんと飲んだのだ。駄愚栖で飲むのは初めてだ。全国のおいしい日本酒が揃っている店なのだ。ビールで乾杯の後、世間話をしていると新しい客数人が入店してきたのだ。
「あぁ、野村だぁ。」
“野村”とはサタふくのMCの江戸むらさきの野村浩二だ。野村は何の躊躇もなく自分がこれから飲食するであろう部屋へと入っていったのだ。
「サタふく終わってがら、スタッフ引き連れで、まっすぐここさ来たんだな。」
暫くすると、野村が何の躊躇もなくトイレへと直行したのだ。
「野村は何回もこごの店に来てんだな。」
「サタふく」がお昼から、夕方に時間が変更になった理由がわかったのだ。
(下衆の勘繰りかもしれないが・・・)
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栄町で飲み会 ~ 会場近くで火事
17日土曜日は7時から栄町で飲み会だったのだ。
家を出る前に夕方のニュースを見ていると、駅近くの飲食店で火事との報道。
「え、どごだあ。」
と、ニュースを見ていると私がこれから行こうとしている所のすぐ近くのようなのだ。
栄町に行くと、写真のように数台の消防車があり、数多くの消防士と警察官がいたのだ。勿論、規制線が張られている。どんどんと火災現場の方に行くとイタリア料理店「麦畑」のほうに消防士がいるのだ。「麦畑」と思っていると、今日の朝刊をみると「あぶりや吉鳥」とのこと。
規制線が張られている所をおまわりさんに怒られないように、何とかかいくぐって、飲み会場の店に着いたのだ。そして一言。
「おまわりさんがいっぱい居で、ながながこらんにがったあ。」
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Z会登山クラブの会合 ~ 「珍満賓館」にて
6月2日の金曜日にZ会登山クラブの会合があったのだ。場所は北町の中華料理店「珍満賓館」だ。
今までコロナで活動ができなかったのだが、ここにきてコロナがおさまってきたので、再び活動しようという話なのだ。でも、私にとってはどうでもいい話なのだ。
というのは、当クラブは会員の高齢化と会員数の減少で、有名無実の実態なのだ。なので、私自身、退会しようと考えていたのだ。
ま、退会せずに時々ある飲み会の時だけ、参加しようかと今は思っているのだ。みんなと会っての飲み会は楽しいし・・・。
「今まで色々ど世話になったしなあ。暫ぐ在籍すっかあ。」
沈んだ雰囲気で始まったZ会登山クラブの会合だったが、「珍満賓館」の女将の元気の良さに救われ、当クラブの会合も段々と盛り上がってきたのだ。
(お酒を飲んだせいもあるのだが・・・)
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ビアフェスふくしま
6月の3日(土)・4日(日)に、街中ひろばで「ビアフェスふくしま」というイベントがあったのだ。福島県内各地のクラフトビールなど44の銘柄を味わうことができるのだ。勿論、揚げ餃子・フランクフルト・鳥からなどの料理も提供されているのだ。
本当なら、3日の土曜日に行くのだが、丁度その日に知人のKさんと飲み会だったのだ。なので、不本意ではあるが、日曜日に「ビアフェスふくしま」に行くことにしたのだ。
私が飲んだビールは「半田銀山ブルワリー」の「王林ペールエール」と「半田銀山IPA」だ。
「そどで飲むビールは旨いなあ。この調子なら、福島市の呑んでラリー・飯坂のほろ酔いウォークに行げそうだ。」
そんなことを考えながら飲んでいると、私の目に映ったのは木幡市長だ。ビールのコップを片手にウロウロといろんな人と会話しているのだ。
「さげ好きなのは知ってだげっちょ、あんじゃコロナにもかがるよな。」
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