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Pさんの結婚記念日 & 富塚・富永事件

 22(土)はPさんの結婚記念日のお祝いだったのだ。それで置賜町にある「中野菓子舗」で「結婚記念日おめでとう」という文字を入れたケーキを購入し、プレゼントしたのだ。そのお祝いの会場で例のエビフライ付きカレーの話をしてみたのだ。するとPさん曰く。「安いのには付いでないんだな。」

 話はガラッと変わる。3時頃外出先から職場に戻ると机の上に「富塚さん TEL」というメモが。ということで、早速富塚さん(女性)に携帯電話から電話をかけてみたのだ。

 ●「もしもし。」
 私「・・・」
   (あれ? おどごの声だ。 ん!)
  「あ、間違いました。」

 ●「×××(団体名)の回り道さんですよね。富永です。お久しぶりです。」
 私( 何で×××に所属してだのわがってんだべ。)
  「ほんとにお久しぶりです。元気ですかぁ?」

と、誰だかわからないで冷や汗をかきながらの当たり障りのない会話をして電話を切ったのだ。結局、富永さんって誰だかを思い出したのは仕事が終わって自宅に戻ってからなのだ。

 富永さんとはかつて所属していたメーリングリストの仲間だ。彼を含め何人かでオフ会を開催したことがあるのだ。その仲間も、熊本に行った人もいれば、二本松に移った人もいて、ばらばらになったのだ。

  「今度は、本気で富永さんに電話してみっか。」
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国見町の「あぶくま」ではでかいエビフライが付いてくるメニューがある

 国見町の「あぶくま」で昼食だったのだ。なぜ国見町に行ったかというと、午前中が桑折町だったので、ちょっと足を延ばして国見町に行ったというわけだ。

 で、なぜ「あぶくま」かというと、実は3週間前、知人のPさんと飲んだ時に
  P「国見町の『あぶくま』で食べたごとありますか?」
  私「こどしの春、食べに行って、カレー食ったんだぁ。」
  P「でがいエビフライ付いでだでしょ。」
  私「エビフライなんて付いでねがったなぁ。」
  P「いや、何たのんでもエビフライが付いでくんですよ。」
  私「ん~・・・。」
 そのエビフライが付いて来るかどうかを検証するために、「あぶくま」に行ったというわけだ。

 入店し、メニュー表を見ると、ランチメニューのカレーにはやっぱりエビフライは付いていないのだ。エビフライが付いているのは「あぶくまカレー」だけだ。

  「やっぱな。明日土曜日にPさんと飲むがら、そんどき このごど言うべ。」
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大盛り無料

 八島田街道沿い、野田町にあるラーメン店「三ツ山製麺工場 ラーメン事業部」で昼食だった。入店し、メニュー表を見ると醤油・味噌・つけ麺しかないので、何を食べるか悩む必要はない。

 醤油ラーメンを注文し、ラーメンができるまでメニュー表を見ていると、大盛りが無料と書いてある。

  「大盛にすれば良がったがなぁ。んでも、多くて食わんにがもしんにしなぁ。」

夕 食時に昼に「三ツ山製麺工場 ラーメン事業部」で食べたことを家族に話したのだ。

  私 「醤油ラーメン食ったんだげど、大盛は無料なんだぁ。」
  家族「え~
  私 「・・・」
    (何でびっくりしたんだべ)

  家族「大盛食うど、タダになんのぉ?。」

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ニューチャーリーは閉店していたのだ

 昨日2次会で行ったスナックでのママさんとランチについての会話。
 
  私 「まぢにいぐどぎ、『安藤水産』で食べんの、多ぐなったんだあ。」
  ママ「『安藤水産』って?」
  私 「新町の、あの~『文助』の隣あだり・・・。あ、そういえば、前に栄町の『ニューチャーリー』に行ったげっちよ、最近行ってねなぁ。」
  ママ「何言ってんの。『チャーリー』なんて1か月くれで とっくにやめだでば。」
  私「え~!知んにがったぁ。」

 前回行った時には定番のナポリタンを食べたのだが、今度行くときにはカレー味のインディアンを食べてみる予定だったのだ。なんとなく残念。

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ざるぎくの里の入場料は無料だが、200円取られる?

 川俣町小綱木地区にある「ざるぎくの里」のざる菊を見てきた。テレビや新聞でかなり紹介されていたからだ。入場無料らしい。ただ、インターネットで調べてみると協賛金として200円取られるらしい。

  「200円くれだごっちゃ、払ってもいいが。」

 ナビを設定し、田舎道を走っていると、数台の対向車に出会ったのだ。

  「この人だぢも きぐ見できたんだな。」

 「ざるぎくの里」に到着し、関所みたいな所に行って200円を払うと、「ざるぎくの里協賛金ありがとうございます」と書かれた、紙切れを渡されたのだ。

  「入場無料としておきながら、200円の協賛金を取るなんて、なんだかなぁ(阿藤快ふうに)。どうせなら、入場料200円としたほうが、すっきりして良いような気がすっけっちょ。」

 一通り見た帰り道、これから見ようとする車がどんどんと来るのだ。

  「なんだって、来るもんだした。」


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中華50番へ

 上町の「中華50番」に行って来た。話は10年前のOB会に遡る。
学生の時の部活のOB会で多分15歳くらい年下の後輩との会話で、

  後輩「学生の時、中華50番でアルバイトをしてたんです。」
  私 「ほんじゃ、青椒肉絲でも食いに行ってみっかなあ。」

 あれから10年、毎年その後輩に会うたびに「未だ、食いに行ってねんだあ」と、心苦しい返答。

 それが今日やっと実現したのだ。
 店に入ると、予想通り席は満席だ。「やっぱ、いっぱいだ。べづなどごで食うがぁ」ということで店を出ようとすると、店の人が「相席でよかったらどうぞ」とのこと。
ということで、席に案内されたのだ。一通りメニューを見たのだが、勿論青椒肉絲の定食を注文したのだ。

  「こんで、来年のOB会んどぎに、後輩に50番に行ったごど、報告でぎる。」

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山本不動尊 奥の院 石段

 連休には白河方面の紅葉を見に行こうと決めていたのだ。ネットで調べると西白河郡西郷村の「雪割橋」が綺麗だという情報だ。「せっかぐ白河まで行ってここだげで帰って来んではもったいね」ということで、「白河 紅葉」と検索ワードを入力して調べてみると東白河郡棚倉町の「山本不動尊」も人気らしい。ついでだからとお昼は白河ラーメンを食べることにした。

 山本不動尊に着くと、人気スポットらしく広い駐車場が満車状態だ。てこてこ歩いて奥のほうまで行くと、高台になっている所に奥の院があるのだ。そこまで行くには幅の狭い急階段を100段?くらい登らなくてはならないのだ。

  「こーれは、登山の訓練になんなぁ。」

 これが効いたかどうかはわからないが、その後に行った雪割橋を歩った時、ちょっとかったるかったのだ。登山が趣味の自分としては

  「こだごどでは わがんねした。」

 写真は、山本不動尊の奥の院の階段だ。
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