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暑気払いは「てんぷら ひら井」

 8月のブログはいきなりお盆休みの話になってしまったのだが、8月いっぱいでブログを終える都合もあり、お盆前の話を・・・。
 8月8日は職場の暑気払いだったのだ。場所は置賜町の「てんぷら ひら井」だ。

  私 「最近、冷凍のアジフライにはまってんだあ。ほんとに旨いんだあ。」
  職場「どこのメーカーですか?」
  私 「ニッスイがニチレイだなあ、多分。ほがに、レンコンのはさみ揚げどが、なすのはさみ揚げどが、ピーマンのにぐづめどが、ほんとに旨いんだあ。」
  職場「どこで売ってんですか?」
  私 「ベニマルで買ってんだあ。」

 その後も、最近の私の冷凍食品愛の話が続いたのだ。

 「てんぷら ひら井」を後にし、2次会、3次会と行ったのだが、3次会の後、酔った勢いで今まで行ったことのないアイスクリーム店の「ダンケシェーン」でソフトクリームを買ったのだ。
 3次会の記憶がところどころ無いのだ。飲みすぎたあ。
 ちなみに、誰とは言わないが今日発覚したのだが、「3次会に行きましたっけか?」という人が現れたのだ。

  「私の記憶では、2次会の後真っ直ぐ自宅に戻ったと思っていました。」

 だってさ。
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わらじ祭り&若隆元

 2日の土曜日は7時から大町の居酒屋「霜月」で飲み会だ。

  「その前に、駅前にぎわい広場で露店出でっから、そごでゼロ次会してがら行ぐがあ。」

 こういう所で飲むのって、好きなタイプなのだ。ビール1杯と玉ねぎの串カツ2つを食べ、13号線の方へ。


 わらじ踊り会場の13号線をテクテクと北上。すると、オレンジのユニフォームを着ているチームの中に一人だけ着物を着ている人が・・・。よく見ると大波3兄弟の長男の若隆元だ。

  「稽古しねくても良いのがなあ。夏休み?」

 若隆元も関取になることを願っているのだ。頑張れぇ。

 わらじ祭りを見ていたせいか「霜月」に着いたのは7時半だったのだ。そんなこともあって、席に着くや否や

  店「わらじ 見できたんですか?」
  私「はい。」

 さすがに「ゼロ次会」してきて、遅くなったなんて言えなかったのだ。

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日本酒の神様と

 11日に日本酒アドバイザーの鈴木賢二の講演会があり、その後鈴木氏も参加した懇親会があったのだ。

  「懇親会では、鈴木さんと色々と話てみでなあ。」

 懇親会が始まり、鈴木氏にお酒を注ぐ機会をうかがっていたのだが、ついにその機会が到来。

 とりあえず、「回り道といいます」という自己紹介から始まり、今回の講演会についての感想などを・・・。その後色々と突っ込んだ話をしてみて、なんとなく鈴木氏と話が合うのだ。

 鈴木氏の話に、「そうですよねぇ。」

 最後に「ちなみに、福島市で鈴木さんのおすすめの店ってありますか?」と単刀直入に聞いてみたのだ。すると、気さくに「●◎▼です」と教えてくれたのだ。

 ということで、24日に本町の「ラ・ボッカ」という所で会合があり、その会合の後に「●◎▼」に行ってみたのだ。

  私「鈴木賢二さんに紹介さっち、この店に来たんだあ。」
  店「鈴木賢二さんって、あの鈴木賢二さんですか?」

 それ以後、店の人の私に対する態度が変わったのだ。

  「鈴木賢二さんて、自分で『俺は神』って言ってだげっちょ、ほんとに『神』だ。」

 写真は「ラ・ボッカ」だ。
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エスパルのビアガーデンで

 昨日の土曜日も暑かったのだ。

  「あづくて、体おがしぐなっちまう。」

 ということで、急遽家族でエスパルの屋上にあるビアガーデンに行くことにしたのだ。午後5時からの営業だ。とはいえ、この日は若隆景と大の里の一番があるので、エスパル1階マツキヨの向いにある薬屋の所に設置してあるテレビで観戦してから、屋上へ。
 食べ物の注文はスマートフォンにアプリをダウンロードして注文。ビールは自動ビールサーバーで。テレビで見たことはあるのだが、実際に見るのは初めてなのだ。ビールがグラスにピタッと注がれ、1滴もこぼれないのだ。素晴らしい。また、夕日も素晴らしいのだ。

  「南福島の夕日も良がったげっちょ、エスパルからの夕日もながながだなあ。」

 話は変わるが、いよいよ私のくだらないブログも終わるのだ。一応、8月いっぱいの予定だ。福島の方言を入れることにしている私のブログだが、いつかはブログで使ってみたい言葉が沢山あるのだ。
 たとえば、「かがらし」とか「こんまがる」とかその他いろいろ。
 8月まで使えるシーンがあるといいのだが・・・。
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夏競馬の報告は今日が最後。というのも・・・。

 昨日の朝だ。日曜日だ。

  「天気悪りがら、行がねがなあ。」

 ところが、10時頃になると天気が良くなって暑くなってきたのだ。

  「天気良ぐなってきたがら、行ぐがあ。」

 どこに行くかって?それは勿論競馬場だ。ビールを飲みながら馬券の検討をするのが好きなのだ。なので、夏に競馬場に行くのが好きなのだ。以前は「福島記念」がある秋開催の最終日にも行っていたのだが・・・。

 こういう、競馬の報告も今回が最後なのだ。というのも私がやっている「gooブログ」が9月くらい?で終了するので、当然に私のブログも終了なのだ。他で引き続き継続する方法もあるのだが、一旦止めようかと・・・。
ブログというものがどういうものかがわからず、始めたのだが、とりあえず私の日常を報告するという形式で書いてきたのだが、自分でもよくもまあくだらない事を書いてきたなあ、なんて思うのだ。
 ちなみに継続する場合は「アメバブログ」か「はてなブログ」になるようだ。

 今思い出したのだが、数日前に霊山登山のことを書いたのだが、その文中に「冷たいビール、ビール、ビール 頭の中 ガンガン鳴ってる、この呪文・・・♬」というのがあったのだが、ちなみにこれはAKB48の代表曲「ヘビーローテーション」だ。頭の中 ガンガン鳴ってるだけが一緒なので、わかりづらいと思って、書いたのだ。

 ほんとにつまらなくてごめんなさいだ。
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餃子の満腹で職場の飲み会 集合写真はプリントアウト?それともデータ?

 仲間町の餃子の「満腹」で職場の飲み会があったのだ。

 メンバーが揃ったら、とりあえず飲み物と餃子一皿を注文。その後飲み物が運ばれ、飲んで暫くすると、餃子一皿が運ばれてくるのだ。メンバーの人数にもよるのだが、残りの餃子が10個くらいになったら、

  「餃子1枚お願いしま~す。」

 元気な声で注文するのだ。これが、餃子を全部食べ終えてから注文するとなると、次に餃子が運ばれてくるまで、餃子無しで飲み物を飲む羽目になってしまうのだ。

 それはさて置き、どこの店で飲んでもそうだが、職場の飲み会の場合、食べ終えたら店の人に集合写真を撮ってもらうのだ。写真担当の私が自宅に戻りその撮った写真を写真用紙に出力して、職場のみんなに渡すのだ。今回その写真を渡す時に、

  私「紙にプリントアウトして渡した方が良いがい? それともデータで送ぐったほうが良いがい?」
  P「データの方が良いです。」
  私「んじゃあ、今まで、印刷してわだしてだのめいわぐだったんだなあ。」
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珍満で名物のカレーライスを

 今日の夕食は昨日のうちから私の好きなカレーライスに決まっていたのだ。

 午後に街中に用事があったので、街中で昼食にすることにしたのだ。当然のことながらカレー屋さんはパスなのだ。それで先ず向かったのは「魚民」である。ところが、なんか様子がおかしいのだ。案の定「魚民」の入り口に着くと、「5月××日でランチ営業は終了」との張り紙が。
 え~。
 残念だけと仕方がないのだ。

  「ほんとに久しぶりだげっちょ、『喜平』に行ってソースかつ丼食うがあ。」

 と、車を走らせ北町へ。

 喜平に入店するとお客さんが一人いて、丁度ソースかつ丼を食べ終えたところだったのだ。そこへ、店のお婆さんが顔を出して、一言。

  「もう、カツが無くなったの。」

 え~。

 仕方がないのだ。気を取り直し近くにある中華料理店「珍満賓館」へ。

  「珍満で昼食うの久しぶりだなあ。何食うがなあ。こごはカレーライス美味いんだよな。」

 ということで、ポークカレーを注文。
 運ばれたカレーライスを食べ、

  「あ。・・・そういえば今日の夜、カレーライスだったんだっけ。失敗したあ。」
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飲みに行く時にはバスで

  「今日はなんだって、おがね払うどぎ、何人もの人が注意されんなあ。」

 ゴルフが中止になった17日土曜日の夜の話だが、東口で飲むことになっていたのだ。飲みに行く時は、バスで行くか、運動のために歩いて行くかなのだ。この日はバスで行くことにしていたのだ。

 バスに乗り、暫くすると一人の人がA停留所でバスを降りようと運賃箱に運賃を入れたのだが、なにやら運転手に何かを言われて更に運賃を支払ったのだ。

 次の停留所で降りる人も運賃を支払う時に運転手に何かを言われて、追加の運賃を支払ったのだ。

 そこで出た言葉が冒頭の言葉だ。

 私がバスから降りる時にわかったのだが、どうやらこの5月17日から運賃が上がったらしく、いつも通りのお金を用意していた人が、運賃箱にその用意していた運賃を入れた際に、運転手から「お金が足りませんよ」と言われていたらしいのだ。

 私も「足りないっ」て言われたかって?

 「NORUKA」での支払いだったので、災難からは逃れられたのだ。
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例年通り信夫山での花見

 土曜日は信夫山で花見だ。
 例年はちょっと暗くなってきた頃に出かけていたのだが、今年はちょっと早めに(3時半頃)出かけたのだ。遅い時刻だと寒いからだ。いつもは自宅からビールと日本酒それから酒の肴をリュックに詰めて持って行ったのだが、今年は現地調達しようと、手ぶらで出かけたのだ。

 信夫山に着くとうまい具合に空いているテーブルがあったのだ。

  「空いででいがったあ。さっそぐビール買って飲んぺ。つまみにおでん買うがあ。」

 購入したビールはあっという間に無くなったのだ。ということで、もう1本買うことにして、再び露店へとビールを買いに行ったのだ。

  「ビール1本下さい。ちなみに、空き缶はこっちに持ってきて良いですか?」

 そう尋ねると、店の人が

  「大丈夫ですよお。」

 40分くらいの滞在時間だったのだが、そこで飲んだビールの空き缶2本は店に返し、おでんの発泡スチロールの容器は持ち帰って捨てることにしたのだ。

 ちなみに、2次会はうまか亭福島駅ピボット店だ。日本酒だ。
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タイヤ交換。タイヤ購入。

 大相撲春場所。若元春・若隆景ふたり揃って9勝6敗だったのだ。来場所はともに三役だ。多分。
 夏タイヤを積んでガソリンスタンドへ。受付を済ませると、GSの店員さんが「ちょっとタイヤ調べてきます」と言って整備場の方へ行ったのだ。
暫くして戻ってきて一言。
  店員「夏タイヤ、溝が少なくなっていますよ。交換した方がいいですよ。」

 タイヤ交換の営業だと思ったので、
  私 「交換は来年しますから。」

 そうは言ったものの、ちょっと心配だったので
  私 「新しいタイヤはどのくらい溝あんですか?」

 そういうと、店員さんが新しいタイヤを持ってきて、私のタイヤと比べたのだ。
  私 「ほんとに、俺のタイヤの溝随分と減ってんない。んじゃあ交換すっから。交換すっと、いぐら位かがんですか。」

 ちょっと多めの出費なのだが、これで安心して運転できるのだ。
 写真は文化通りにある若元春の幟だ。
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置賜町の寿司居酒屋チェーンで飲んだのだ。

 2月後半に色々なことがあって、体調が悪くなったりして、なかなかブログが書けないでいたのだ。それでも22日土曜日はどうにか調子が少し良くなったので、東口で飲むことにしたのだ。場所は置賜町のパセオ通りにある寿司居酒屋チェーンだ。置賜町の店に行くのは昨年の6月以来だ。その店には感じのいい店員さんのS・Sさんがいるのだ。
 置賜町の店に着いて、暫くたってもS・Sさんの姿が見えないのだ。それで、店の人に

  「S・Sさんのすがだ見えねようだげっちょ、今日は休みがい?」

 と尋ねると、昨年末で退職したとのこと。きびきびして感じの良い店員さんだっただけになんとも残念なのだ。


 寿司で空腹を満たし、2次会へ。いつもの栄町にあるスナックだ。
 店に着くとママが

  「回り道ちゃん、急なんだげど、私~、店 今月(2月)末で辞めんの。」

 え~~!!
 いっぱい思い出があるだけに残念なのだ。

 写真はパセオ通りを北に向かって撮ったものだ。
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テルサ寄席

 第30回福島テルサ寄席に出かけたのだ。お目当ての芸人は勿論「酒飲亭いさん」さんだ。

  「いさんさんはトリだべぇ。」

 そう思って、後半の部に間に合うようにテルサに出かけたのだ。テルサに着くと丁度前半が終わったところ。番組表を見ると、なんと彼の出演の順番は後半の二人目なのだ。トリだと思ってゆっくり家を出かけたのだが、なんとか間に合って良かったのだ。
 演目は「転宅」だ。「転宅」は昨年の社会人落語日本一決定戦の予選で演じた出し物だ。噺を聞いて上手いの一言なのだ。なぜ予選を通過しないのか不思議なくらいなのだ。
 それはさて置き、上手い人下手な人と色々な人が演じたのだが、その一生懸命さにエールなのだ。これからも皆を応援するのだ。
 ただ、トリを演じた人が「うつくしま芸人会」のニューフェイスとのこと。

  「なんで、この人がトリなんだべ。なんか変なの。」
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毎年恒例の笑点カレンダーの贈呈式の日

 19日の木曜日は毎年恒例の「酒飲亭いさん」さんに対する笑点カレンダーの贈呈式の日だったのだ。場所は仲間町の餃子の満腹だ。6時半開始だ。

  私  「姫路城に行ったんですか?」
  いさん「今年も社会人落語の大会があって、一応音源審査を通過したので、大阪に行ったんです。ただ、予選で落ちて、次の日の決勝には進めないとわかってたんで、前もってレンタカーを予約して次の日に姫路に行こうと思ってたんです。」
  私     「へえ~。」
  いさん「こんな魂胆だから、決勝に進めなかったんですかね~。」

 更に話が進み、
  私   「そのあど、徳島に行ったんだって?阿波踊り見できたんだってぇ?冬も阿波踊りやってんですか?」
  いさん「阿波踊りって凄いですね。」

 そのあと、「いさん」さんの阿波踊り愛たっぷりの話が続いたのだ。
 年に一度だが「酒飲亭いさん」さんと酒を飲むのが楽しみなのだ。
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アクアディマーレで忘年会。席順はアプリの籤で。

 13日の金曜日は上町にある「アクアディマーレ」で職場の忘年会だったのだ。「アクアディマーレ」は2021年12月の忘年会以来なのだ。

 我が職場というか、どこの職場もそうだと思うのだが、席の座る場所は籤(くじ)で決めるのだ。
 定刻には全員が揃ったのだ。ここで職場のRが

  R 「回り道さん、席順の籤を作ってきましたか?」
  私 「いやぁ、ちょごっと忙しがったがら、作ってくんの忘っちゃあ。」
  R 「そういうこともあると思って、スマホに籤のアプリ入れてきました。」
  全員「おー、凄い。」

 職場のRの籤のアプリとは、スマホに表示されているスタートの印をタップすると、自動的に阿弥陀くじがスタートするものなのだ。
 素晴らしい。今時だ。

 来年の暑気払いの席順の籤もこれだな。

 写真はベントノート文具(旧キッチンカロリーがあった所)の交差点から東方向に撮ったもの。ここから100m東に行けば「アクアディマーレ」だ。よくわからない写真なので、撮った場所の説明をしたのだ。
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ゼロ次会は「ふくしま地酒の陣」

  「え~、これだけぇ。」
 11月30日に置賜町の「てんぷら ひら井」でちょっとした飲み会があったのだ。丁度その日に「駅前にぎわい広場」で「ふくしま地酒の陣」というイベントもあったのだ。
 
  「ひら井に行く前にちょっとだけ飲んでんかあ。」

 いわゆるゼロ次会だ。イベントのシステムがわからなかったので、テント会場の入り口の所にいた受付の女の人にどういうシステムかを尋ねると、お祭りの露店で飲むような感じですとの事。ぐるっと回っただけで、飲まなくても良いですとの事。
 それじゃあ、という事でテント内を歩いてみたのだ。

  「せっかぐ来たんだがら、なんか食って、飲んでんぺえ。」

 と、三角油揚げを売っている店が目に入ったのだ。

  「お、飛露喜の純吟あるう。」

 ということで、この店で三角油揚げと飛露喜の純吟を注文して、出てくるものを待っていたのだ。先ず三角油揚げが手渡され、続いて本当に小さいキャップに入った液体を手渡されたのだ。
 どうやらこの液体が飛露喜の純吟らしい。それで冒頭の

  「え~、これだけ」となったのだ。

 よくよくメニューを見てみると「飛露喜の純吟 30ml  600円」と書いてあるのだ。

 ん~。
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