福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
今日もまた雪
もう雪はたくさんなのだ。
朝起きて窓の外を見ると、新しく雪が白く積もっているのだ。
「まだ ゆぎ降ったのがあ。」
もう勘弁してほしい。それでも明日から暖かくなり、土日は10度を超えるとFTVの齋藤さんが言っていたのだ。
写真は21日の月曜日に川俣に行く途中に渡利病院の所で信号待ちをしている時に撮った写真だ。
「うわ~、前よっくど見えねえ。随分ゆぎ降ってんなあ。」
そう思って川俣に行って、午後に福島市に戻ってきたのだが、ほんとに雪が降ったのはこの日の夕方からだったのだ。
「早めに川俣がら帰って来て良がったあ。川俣に行ぐの明日(火曜日)でねくて良がったあ。」
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蝋梅を見に花見山へ
「そろそろ蝋梅咲いでっかなあ。」
そんなことを1月の末に思っていると、なんと2月初めの福島民報に渡利の花見山に蝋梅が咲いたという記事と写真が載っていたのだ。「早速行ってみっかあ」と思ったものの、残念ながら6日は雪だったので行けないでいたのだ。
ということで、今日午前中花見山に行ったのだ。駐車場に着くとそれなりの車があり、中に入って蝋梅の咲いている所に行くと、カメラを持参した人がそれなりにいたのだ。
今日は蝋梅だけだったので、それなりの感動だったのだが、間もなく暖かくなり花が咲き乱れる頃には感動もマックスだ。
「暖がくなんのもあどもうちっとだ。」
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昼食は「石林」で麻婆豆腐
昨日の11時半、私は「コラッセふくしま」にいたのだ。さて、昼食だ。いつものように
「どごで昼ご飯食うがなあ」
ということになったのだ。あなたならどうするか?
考えられるのは3パターンだ。一つ目はコラッセ1階の飲食コーナーで食べる。2つ目は駅西口で食べる。3つ目は東西地下通路を渡って東口で食べる。
で、私の採った結論は東口に行ってエスパル内にある中華料理店「石林」で食べることにしたのだ。時間が早かったせいか、待ち時間なしで着席。「麻婆豆腐セット 四川」を注文し待っていると、店で食べるお客さんやら、テイクアウトするお客さんがぽつらぽつらとやってくるのだ。
「お客さんで一杯になって、密になっとオミクロンおっかねなあ。」「店の人が元気よぐ、『いらっしゃいませ~』なんて言って、飛沫とばねどいいなあ。まあ、マスクしてっから大丈夫だど思うげど。」
そんなこんなことを考えていると、注文の品がやってきたのだ。
「やっぱ、東口まで歩って、石林に来ていがった。」
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