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「流星軒」で<激辛レベル1>を食べたのだ

 もの凄く暑い日が続いているのだ。こういう日はもの凄く辛いカレーに限る。ということで、躊躇なく仲間町の「流星軒」へと向かったのだ。

 躊躇なく「流星軒」へ向かったのには理由があり、<ちょい辛>より辛い<激辛レベル1>という辛さのカレーを食べるためだ。というのは<ちょい辛>ではちょっと辛さ的に物足りないことと、辛い物好きな保原町のiさんが<激辛レベル1>を食べたので、私も<激辛レベル1>に挑戦してみたくなったからだ。
ちなみに、昨年10月に「流星軒」に行って<激辛レベル1>を食べようと思ったのだが、その時は休みだったのだ

 ただ、<激辛レベル1>の辛さがわからなかったので、その辛さを店の人に聞いてみた。

  私「<激辛レベル1>と<ちょい辛>とでは、どの位辛さが違いますか?」
  店「あんまり差はないですよ。」

とりあえず店の人を信用して、<激辛レベル1>を注文したのだ。食べてみて、

  「ん! そだに辛ぐねな。」

会計時に

  店「辛さはどうでした?」
  私「はい、何とか。」
  店「次は<激辛レベル2>へステージアップできますね。」
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東吾妻山登山 鳥子平登山口から

6月にZ会登山クラブで集まっ時に、今年第1回目の登山を何処にするかという話題になった時に、
「東吾妻なんかどうだべ。運転手付きで行ぐんだがら、鳥子平がら登って、浄土平におじる縦走ルートあんだげっちょどうだべ。」
と、気楽に言ったことが本決まりとなり、今日Z会登山クラブ6名で東吾妻山に登って来たのだ。



鳥子平から登るルートは15年くらい前に登ったことがあるのだが、その記憶は景場平からの景観が広々としていたということと、鳥子平登山口が狭かったということしか覚えていないのだ。案の定、朝、登るときに車は鳥子平登山口の狭さに気付かず、そこを通り過ぎてしまったのだ。みんなからは、次のようにひやかされたのだ。
「回り道さん、15年前に行ったこど、思い出したがい。」



ここが、広々としたという記憶がある「景場平」だ。



熱中症になら無いようにと、水分を頻繁にとったのだ。
「山頂は樹がねぐ、日陰がねえがら、暑いよ。」
と、みんなに言っていたのだが、あにはからんや涼しいのだ。
「あれえ、涼しなあ。下界も涼しのがな。」
ちなみに、写真は山頂から見える釜沼と一切経山だ。
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多賀城跡へ

 三井アウトレット仙台港の帰りに多賀城市の「多賀城跡」に立寄ったのだ。「多賀城跡」は前々から行きたいと思っていた所だ。

 「多賀城」というと次のような言葉が連想される。坂上田村麻呂・奥州(蝦夷)征伐・征夷大将軍だ。それから、福島県田村市に五十人山という山があるのだが、その五十人山に坂上田村麻呂が奥州征伐向かう前に、部下50人を引連れて登り、その山頂で休憩したという伝説があるのだ。ちなみに、五十人山のいわれは、この伝説からなのだ。ちなみに、私は五十人山に4回登っているのだ。

  それで胸を躍らせ行きましたよ「多賀城跡」へ。「なるほど。」
 こういう気持ちになったのは福島県白河市の「白河の関跡」を見に行った時だ。

  「『多賀城跡』って、どだどごだがわがって、きいすんだ。」
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三井アウトレット仙台港へ

 3連休最後の日は仙台市の「三井アウトレットパーク仙台港」へ行ってきたのだ。何故そこへ行ったかというと、事前の調べでは自宅から目的地まで1時間15分位で行くので、出かけるのには手頃だったからだ。それと、いわゆるアウトレットという所へ一度も行ったことが無かったので、一回行ってみたかったからだ。

 行ってみて、その広さは想像以上だったのだ。それに3連休だったせいもありもの凄い人だったのだ。で、購入したのはスニーカー、登山時に着るアンダーウエアと夏用の手袋(グローブ)、クロックスのサンダル、福助の靴下だ。本当は登山の時に使うサングラスも買おうかと思ったのだが、割引になって安くなっているとはいえ2万円くらいするので、買わないことにしたのだ。

  「今度競馬で儲がったら、買うごどにすっぺ。」
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開設100周年の福島競馬場へ

  「いやぁ、あづいあづい。」

 そんな暑い中、福島競馬場へと行ったのだ。福島競馬場開設100周年だし、この3連休に山へ行く予定も無かったからだ。

 競馬場へ着くと6レースからできるのだ。すぐさま馬券(私の購入する馬券は「馬単」という1着と2着の馬をその着順どおり当てる種類の馬券だ)を購入し、レースを観戦していると購入馬券が当たったのだ。

  「この調子であだっといいな。」

 結局12レースまでやったのだが、7レース中5レース的中。といっても、本命サイドの堅いレースばかりだったので、当たる確率は高かったのだ。なので、思ったより儲かっていないのだ。それでも、競馬をやりながら生ビール3杯を飲んだり、昼飯を食べたりと福島競馬を満喫したのだ。

  「この暑い中の競馬観戦はビールを飲みながらとはいえ、あんべわりぐなりそうだ。」

 写真は福島競馬場から福島駅東口への直行バス乗り場だ。230円だ。
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飲み会の前に飲んだのだ

 私の誕生日は7/10だ。ということで、Pさん達が誕生日を祝って飲み会を開いてくれたのだ。場所は置賜町の「寧々家」だ。7日の6:30からだ。

  「『寧々家』に行ぐ前に、コラッセに立寄って、日本酒飲んでぐべ。」

 ということで、ちょっと早めに「コラッセふくしま」に行くことにしたのだ。
今「コラッセふくしま」では「ふくしまの酒 飲み比べフェア」をやっているのだ。1,000円で19種類の金賞受賞酒から3種類を選んで飲むことが出来るのだ。お酒はガラスの御猪口に注がれてくるのだ。御猪口1杯はわずかだが、3杯も飲むとそれなりに酔ってくるのだ。

 それなりの時間になったので、そんな調子で「寧々家」へと向かったのだ。乾杯は勿論生ビールだ。暫くしてみんなの生ビールのジョッキを見ると、半分くらい飲んでいるのだ。そういう私はというと、まだ2割くらいしか飲んでいないのだ。どうやら「ふくしまの酒 飲み比べフェア」でお酒を飲んだのが効いているようだ。

  「せっかぐお祝いしてくれるっていうのに、こごに来る前に酒飲んできたなんていうのが、ばっちゃら、大変なごどになっちまう。」

 勿論その後はピッチを上げてみんなに追いつくように飲んだのは言うまでもない。
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職場で汗を流し、その後スポーツジムでも・・・

  「いやぁ、あづい、あづい。」

 昨日、今日と物凄い暑さなのだ。我が職場ではエアコンをつけてもそれ程涼しくならないのだ。私はどちらかというと暑いのは全然苦にしないというか、大歓迎なのだ。なので、私的には職場が暑くても問題ないのだが、職場にいらっしゃるお客さんに申し訳ないのだ。

 ただ、暑いの大歓迎という私でも今日は事情が違っていたのだ。それは今朝のワールドカップサッカーだ。前日は少し早めに寝て、午前3時に起きて朝5時までテレビ観戦をし、終了後直ぐに寝て、いつもの起床時刻に起きたのだが、やはり少し眠いのだ。その上この暑さだ。ちょっとだるいのだ。

 そんなことがあっても、仕事終わりに栄町のセントラルスポーツで汗を流したのだが、いつもよりも、人が少ないのだ。

  「やっぱなあ。こだにあづいんだもの、来ねよなあ。しかも、サッカーも見でだんでは寝不足で来ねよなあ。」

 写真は夏名物の殺虫器だ。水分補給のウーロン茶を購入するために仕事帰りにハシドラッグに立ち寄った時に撮ったものだ。
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路駐禁止の雄国沼へ


7月1日は北塩原村の雄国沼へ行くことに決めていたのだ。勿論ニッコウキスゲを見にだ。いつも、のんびりと家を出発していたのだが、登り口がある雄子沢(おしざわ)に遅い時間に到着すると、車から登り口まで10分位歩かなければならないので、今回は早めに家を出発したのだ。

その甲斐があって、雄子沢に到着したのが7:30だ。で、車を停めようとするとちょっと様子がおかしいのだ。いつもは、路駐の車でいっぱいなのだが、今年は路駐の車は1台もないのだ。係りのオジサンに聞くと、今年から路駐禁止で、車はラビスパか道の駅に停めるようにとのこと。

とはいえ、そんな遠くに車を停めるのは嫌だったので、路肩が広くなっている所を見つけ、そこに停めて、そこから登り口まで歩いたのだ。

「いゃぁ、歩ったぁ。25分かがったあ。登る前がら疲っちゃあ。」

そう思いながらも、だらだらと歩き始めたのだ。すると、向こうから下って来る人がいたのだ。
「何時頃駐車場に着いたんですか?」
「2時です。御来光を見るために早めに来たんです。それでも2番目でした。」
さらに歩くと、また人が下りてきたのだ。
「何時頃着いたんですか?」
「4時です。」

「4時があ。そだ早ぐには来らんにもんなあ。」



ちなみに、ニッコウキスゲはいつもながら綺麗だったのだ。
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