昨日はApogeeのDACを修理の為、オーディオ道場まで持って行きました。帰りに「タケノコを買って帰らないと・・・」と奥さんから頼まれていると云ったら、マスターが「取っても良いよ」とおっしゃっていただきました。道場の敷地内の竹林にはタケノコがウジャウジャと出ていました。スコップ一つで楽々と取れました。竹林が腐葉土で出来ているので10分ほどで5本程取れました。タケノコ自体も地面が柔らかいので非常に柔らかそうでした。
今日はオリンパスシステムのアンプラックを1段取り去りました。この件は昨年来の願望でした。その理由は、①アナログプレーヤーが扱い辛い。 ②CDPが高すぎてSWが見えない。 の2点です。不要なモノを撤去してシンプルなシステムにしました。これからはアナログプレーヤーも楽しみたいと思います。
CelloのDACを使う為に付属のフィッシャー端子付きのOFCのケーブルを「ゴールドスター化」しました。これから本格的な鳴らし込みに入ります。
撤去したST-XはRCA箱システムへ、ST-5000FはBC‐Ⅱシステムへ行きました。