不織布のベタ掛けによる抵抗は、不十分だった。見えるところ全てが黒ずんではないが、一部パリパリに。これでもう一度霜が降りたら…。あぁ、なんてこと。
ウェザーニューズを見ると、最悪なことに、明朝小川町のそばの寄居町で最低気温が1℃と予想されている。霜が降りるだろう、な…。どうしょう。
畑への道、途中田んぼの中を歩く。するといろいろな草の中に、沢山土筆をみる。土筆は霜げることない。昨年から使っているクローバで覆われた畝。一部、クローバを剥いで、ミズナを蒔いた。同時期に今年立てたなにもない畝にも。すると、クローバの中のは霜げてなかった。
裸地、裸地に近い状態がいけないんだろか。観察しなけりゃならない。とはいえ、今更ジャガイモの芽のまわりに草を生やすことはできない。草マルチになるようなものもない。一つ手がなくはない。不織布にまだ余裕がある。50メートルのところ、20メートルしか使ってない。折り返し二重にすることが出来る。弱ったところにどれだけ効果あるか…。霜げてしまったとき、これ以上手をこまねいて何もしないより、何かしたほうが納得できる。最後のあがきと、重ねることにした。さて、どうなりますやら。
(麦を緑肥として作り、その中にジャガイモ植えたらどうなる?)
今日の一枚:昨年から使っている畑の菜の花、11時過ぎ。
ウェザーニューズを見ると、最悪なことに、明朝小川町のそばの寄居町で最低気温が1℃と予想されている。霜が降りるだろう、な…。どうしょう。
畑への道、途中田んぼの中を歩く。するといろいろな草の中に、沢山土筆をみる。土筆は霜げることない。昨年から使っているクローバで覆われた畝。一部、クローバを剥いで、ミズナを蒔いた。同時期に今年立てたなにもない畝にも。すると、クローバの中のは霜げてなかった。
裸地、裸地に近い状態がいけないんだろか。観察しなけりゃならない。とはいえ、今更ジャガイモの芽のまわりに草を生やすことはできない。草マルチになるようなものもない。一つ手がなくはない。不織布にまだ余裕がある。50メートルのところ、20メートルしか使ってない。折り返し二重にすることが出来る。弱ったところにどれだけ効果あるか…。霜げてしまったとき、これ以上手をこまねいて何もしないより、何かしたほうが納得できる。最後のあがきと、重ねることにした。さて、どうなりますやら。
(麦を緑肥として作り、その中にジャガイモ植えたらどうなる?)
今日の一枚:昨年から使っている畑の菜の花、11時過ぎ。