遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

キネマ旬報賞

2016-02-13 | Weblog
由緒ある、キネマ旬報の
主演男優賞に二宮和也さんが選ばれたのですね。
さぞ、kinokoさんが、およろこびでしょう。
私は、「母と暮らせば」を観ていないのですが、テレビの「赤めだか」や、「坊っちゃん」、「暗殺教室」など、を観て、うまいなあと思っています。

声量があり、情感を表現する実力から、声優も絶対大丈夫だと思います。
器用な方なのですね。
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2 コメント

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ありがとう!! (kinoko)
2016-02-14 09:35:35
お察しの通り喜んでます!
吉永小百合はその存在感故にどの映画を観ても「吉永小百合がいる!」と感じていたのですが、「母と暮らせば」では全くニノ君との母と息子という雰囲気そのものが漂っていました。小百合さんもインタビューで「初めから自分の息子のように感じて演じた」と語っていましたね。

「赤めだか」「坊ちゃん」も自然体で軽やかに演じていましたね。
日本アカデミー賞も期待してますが、エンターメント性の強い賞より玄人系のキネマ旬報賞の方が嬉しいかも・・・・。

これからもおばあちゃんの気持ちでその活躍を見守っていきたいと思ってます。
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Unknown (きなこ)
2016-02-14 09:46:42
kinokoさんは、絶対、見たくないと避けてしまうであろう
「暗殺教室」の、ニノ君は、すごいですよ。
初めは まったくわかりませんでしたが、なぜか懐かしい
声・・・・七色の声の山寺宏一さんにも負けないかも?

まだまだ、のびしろが、たくさんおありの ニノくんです。
楽しみ。私も すっかり ファンになりました。
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