![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/03/7da123d3d8a35dbc462aa421edd2f073.jpg)
これが、江ノ電
昔の「単ころ」
今は引退している。
手動式の扉や
スピードメーターのない
運転室。
ひとつひとつに意味のある
アナログ時代
かつて
両親に興味をもたなかった。
人生を聞かなかった。
気づいたらもう居ない
こどもにとって親とはそういう存在。
元気に成長することが親孝行みたいなもの。
生きているときはそれさえ気づかない。
ファミリーヒストリーは わからないまま。
*写真は昨日の、ブラタモリに登場した「単ころ」
いまは動態保存された貴重な電車。
単車でころころ走っていたから 「単ころ」の愛称で呼ばれた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます